スタイリッシュに生きるには、身の回りのものから白と黒で攻めていく!
②野田琺瑯のバット(スタイリスト/竹淵智子さん)
「サイズレンジも幅広く、とにかく使いやすい。うちはそのままオーブン料理にも使っています」。
http://www.cotogoto.jp
⑤PUEBCOのノート(フリーエディター/ライター/綿貫あかねさん)
フリーエディターの綿貫さんは数年前から取材用ノートはこれと決めている。「重くなく、サイズもちょうどよく、シャーペンとも相性がよい。荒い書き方でも、その包容力で受け止めてくれるから、ほかに浮気できない」。
050-3452-6766
http://www.puebco.jp