大流行のアスレジャースタイルは、素材選びや意外性のあるデザインでモードな雰囲気を演出したい
1.ジム通いの相棒にしたい、機能性と収納力を備えたバッグ。外側の両サイドにポケット、内側にはメッシュポケットとファスナーポケットを配し、使い心地も抜群。
バッグ〈H33×W35×D16〉¥16,000/カンペール
2.ブランド創立45周年のアニバーサリーコレクションから。軽快な気分に寄り添うスリムなフォルムは、大人のアスレジャースタイルに。
ウエストポーチ〈H10×W30×D6〉¥12,000/レスポートサック ジャパン
3."ロカビリーと東京のストリートカルチャー"から着想を得たイラストをON。二つ折りにして、クラッチ使いも。
バッグ〈H60×W55×D7〉¥15,800・チャーム¥5,800/ディーゼル ジャパン(ディーゼル)
4.キャンバス地にレザーを合わせ、エレガントに。
トラベルフライトバッグ〈H28×W43×D20〉¥230,000・ラゲージタグ¥23,000/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー)
5.ネオプレン素材のナップサック。大きいリングプルがモードな味つけ。
バックパック〈H50×W45×D10〉¥72,000/エムエム6 メゾン マルジェラ オモテサンドウ(エムエム6 メゾン マルジェラ)
6.メンズコレクションからのアイテムながら、ユニセックスに楽しめるトランスペアレントなトート。ショルダーストラップつき。
バッグ〈H37×W31×D10〉¥18,000/ケンゾーパリ ジャパン(ケンゾー)