2019.04.08

NEO バックパック

シティライフにフィットするバックパックは、機能性だけでなくファッション性の高さも必須。素材やサイズ感でモードにアップデート!

1.キルティングを施した、美しい立体的な質感がリュクス。スネークヘッドの目にはブラックオニキスが。
バックパック〈H24×W19×D13〉¥290,000/ブルガリ ジャパン(ブルガリ)

2.人気のバックパックにスモールサイズがお目見え。レザーの上にシルバーの金属箔をのせ、フューチャリスティックにアップデート。
バックパック〈H20×W17×D12〉¥172,000/JIMMY CHOO

3.フチに施したシグネチャーストライプがアクセント。ポケットが背面に1つと内側に2つ。
バックパック〈H27×W24×D10〉¥45,000/ポール・スミス リミテッド(ポール・スミス)

4.クラシカルなデザインのハンドメイド。白のコットンが装いに抜け感を演出。
バックパック〈H45×W30×D15〉¥17,800/カルバン・クライン カスタマーサービス(カルバン・クライン ジーンズ)

5.アーカイブのキルティングを採用したレディライクなデザイン。マイクロサイズのスタッズがほどよくエッジをきかせて。
バックパック〈H33×W23×D10〉¥180,000/バリー 銀座店(バリー)

6.ヴィセトスモノグラムをプリントしたナイロン製。背面とストラップにはメッシュ生地を使用。
バックパック〈H41×W33.5×D15.5〉¥86,000/MCM 銀座 ハウス 1(エムシーエム)

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