2020.11.18

もっとランジェリーを楽しむために

新しいトピックスが次々と生まれているランジェリーの最前線。エンパシーを感じたら、すぐにでも取り入れてみよう。

Bushy Park

もっとランジェリーを楽しむためにの画像_1

下着にも、ボーダーレスの時代がやってきた
性別をいっさい問わない、ジェンダーフリーのショーツ。カラフルでポップな色合いとロゴがシグネチャー。TENGAとのコラボレーションによるコンドーム入りの内ポケットを施したショーツ。
ショーツ 各¥4,800/ブッシーパーク オンラインストア(ブッシーパーク)

Chiyono Anne/nuala

もっとランジェリーを楽しむためにの画像_2

カスタマイズできる下着で自分らしさを追求しよう

(右)自社アトリエにて、手作業によるビスポークランジェリーを製作。
ノンワイヤーブラ¥29,000・ショーツ¥25,500/チヨノ・アン

(左)未染色、染色キットで自ら染める、染色職人にゆだねる、の3つから染色方法を選択可能。
ブラ¥10,000・ショーツ¥5,000/ルチル(ニュアラ)

Pasquet

もっとランジェリーを楽しむためにの画像_3

今冬、ついにボディスーツが主流になる?

暖かくて体を締めつけないボディスーツが流行の兆し。伸縮性に優れたコットンジャージーリブを使用したパケのボディスーツはほどよい光沢感となめらかな肌ざわりが特徴。
ボディスーツ¥6,890/パケ オンラインストア(パケ) カーディガン¥20,000(ジャメヴ)・ピアス¥2,800・イヤーカフ¥2,500(ともにグレイ)/ハルミ ショールーム ネックレス¥36,000/エイチ ビューティ&ユース(ブリーク)

 

 

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