ラフに見えがちなフラットサンダルも、デザイン次第でこんなにエレガント! カラーチョイスはもちろん、アンクルやアッパーのワンポイントも重要な決め手に。ワンランク上の装いにも胸を張ってコーディネートできそうな、最旬フラットサンダルをぜひチェックして。
トレンドのロゴ使いを取り入れるなら、Jimmy Choo(ジミー チュウ)のナッパレザーサンダルは外せない! 「I WANT CHOO」のメッセージをあしらった太めのロゴテープが、モードな足元を演出。ヌードカラー×ブラックの組み合わせは肌なじみもよく、程よくセンシュアル。
ジミー チュウ
http://www.jimmychoo.jp/
03-5413-1200
自慢したくなる、こだわりのデザイン
1. Emilio Pucci(エミリオ・プッチ)のクロスストラップサンダルは、プッチらしいオプティカルプリントがポイント。安定感のあるラバーソールやラウンドトゥも、履きやすさのポイントに。インソールまでプリントが入っているので、脱いでもカラフルなのが嬉しい。
エミリオ・プッチ ジャパン
https://www.emiliopucci.com/jp
03-5410-8992
2. Sergio Rossi(セルジオ ロッシ)のバレエフラットは、珍しいオープンバックポインテッドトゥ。アッパーのロゴプレートとメアリージェーンストラップに、シルバーのフラワーモチーフ付き。スエードの鮮やかなレモンイエローで、気分も上がりそう!
セルジオ ロッシ カスタマーサービス
https://www.sergiorossi.com/
0570-016-600
3. Bally(バリー)の注目サンダルは、ガラス加工のレザーにバックルをあしらったバックレスミュール。スリッポンスタイルながら、ドレスにも合わせられそうなエレガントなデザイン。品のあるヌードピンクや、ポインテッドのシルエットもこだわりのポイント。
バリー 銀座店
http://www.bally.jp/
03-6264-5471
4. Roger Vivier(ロジェ ヴィヴィエ)のエスパドリーユは、白のレースアップが優雅な雰囲気。フレッシュな色合いのストライプキャンバスに、「R」と「V」のロゴを刺繍で表現した。グログランのリボンを足首に巻きつければ、パリジェンヌ風サマースタイルの完成!
ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン
http://www.rogervivier.com
0120-957-940
5. Pierre Hardy(ピエール アルディ)から登場したのは、オリーブ×ブラック×ブラウンのカラーブロックがモダンな「Secret」サンダル。カーフスエードとジュート素材のコントラストが洗練された印象に。モードラバーにこそ履きこなしてほしい、ミニマルなデザイン。
ピエール アルディ 東京
http://www.pierrehardy.com/
03-6712-6809