新シーズンの到来には、おしゃれをワンランクアップする新しい相棒が必要! そんなファッションラバーの期待に応えるバッグは、誰よりも早くゲットしたい話題作やオーセンティックな美しさが際立つ逸品など、着こなしの空気を変えるようなアイテムがラインナップ。
1.グッチのバケツ型ストローバッグ(ライター石井愛子さん)
「グッチ」のバケツ型ストローバッグは、レザーベルトとの組み合わせでリュクスなムード。開口部はフラワープリントのドローストリング仕様に。この可愛いルックスにひと目惚れしたのはライターの石井愛子さん。「大人のオンオフシーンに活躍するデザインで、ライニングの爽やかな色使いもポイント」。
グッチ ジャパン カスタマーサービス
0120-88-1921
https://www.gucci.com/
2.ロエベのバニー スター ミニ バッグ(スタイリスト鈴木美智恵さん)
大人気の「ロエベ」のアニマルシリーズから、スタイリストの鈴木美智恵さんが秋に向けて狙っているのは“バニー スター ミニ バッグ”。ブラックを背景にシルバーの星々が夜の雰囲気を醸し出して。「バッグはキャッチーなアイテムに惹かれます。カンバセーションピースとしても活躍してくれそう!」。
ロエベ ジャパン カスタマーサービス
03-6215-6116
https://www.loewe.com/
3.バレンシアガのボディバッグ(スタイリスト由田静さん)
「バレンシアガ」の18年春夏コレクションのランウェイで使用していたバッグに、今季の新作が登場。ウール素材のチェック柄が装いに秋らしさを運んでくれる。スタイリストの由田静さんはフォールコレクション全体が好みだったそう。「ロングTシャツにカラーパンツなどカジュアルなスタイルに合わせたいですね」。
バレンシアガ ジャパン
0570-000-601
https://www.balenciaga.com/
4.プラダの恐竜トートバッグ(エディター小倉倫乃さん)
機能的なトートバッグを探していたエディターの小倉倫乃さんが今季やっと出合えたと感じたのが、「プラダ」の新作。「遊び心のあるチャーミングなモチーフ選びに大賛成!ビビッドな赤の差し色も効果的です」。建築設計事務所OMAがデザインした新しいロゴにも注目。
プラダ クライアントサービス
0120-451-913
http://www.prada.com/
5.マルニのショルダーバッグ(スタイリスト須貝朗子さん)
スタイリストの須貝朗子さんが選んだ小さな相棒は、「マルニ」の淡いペールイエローのショルダーバッグ。「色がきれいで、重くなりがちな秋冬のコーディネートに映えそうです。ミニマムでモダンなデザインも好み」。内側にはポケット2つ、外側にも1つあり、コンパクトながら機能性は抜群。
マルニジャパン
03-6416-1024
http://www.marni.com/
6.ジェイ ダブリュー アンダーソンのバッグ(スタイリスト山中彩さん)
「ジェイ ダブリュー アンダーソン」のシグネチャー、ディスクバッグに新スタイルが登場。ほどよくモード感の漂う佇まいにスタイリストの山中彩さんも魅了されたそう。スクエア型のシルエットに短めのストラップでどんなスタイリングにも合わせやすそう」。
エドストローム オフィス
03-6427-5901
https://j-w-anderson.com/
7.ジル・サンダーのトゥーティー バッグ(スタイリスト須貝朗子さん)
肩の力の抜けたモダンなセンスが光る「ジル・サンダー」のハンドバッグに、「心を射抜かれたようです!」と絶賛するのはスタイリストの須貝朗子さん。「収納部が小分けでき機能的でありながら、アートピースのようなルックスに脱帽です」。取り外し可能なショルダーストラップ付きなのも嬉しい。
オンワードグローバルファッション
0120-919-256
https://www.jilsander.com/