トランクの新解釈をシグネチャーバッグに込めて【ルイ・ヴィトン】

「トランク」、「トロンプ・ルイユ(騙し絵)」をキーワードに、メゾンの歴史を新たなアプローチで取り入れた今季のルイ・ヴィトン。名品「アルマ」や化粧ケース「カンヌ」などモダンにトランスフォームされたシグネチャーアイテムをキャッチ。

左から:バッグ「アルマPM」〈H24×W32.6×D15.3cm〉¥279,000・「ダッフルバッグ」〈H23×W22×D14cm〉¥302,000・「ツイストMM」〈H23×W22×D14cm〉¥434,000(全て予定価格)/ルイ・ヴィトン

今季の注目は、メゾンの歴史を新たなアプローチで取り入れたシグネチャーアイテム。「トランク」、「トロンプ・ルイユ(騙し絵)」をキーワードにモダンな解釈が新鮮だ。トランク作りの伝統から着想を得た名品「アルマ」も、コントラストの効いたデザインで軽やかにトランスフォーム。街にいても旅をしているかのような、楽しい気分を感じて。

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