シューズ〈ヒール1cm〉¥146,300/ブルーベル・ジャパン(マノロ ブラニク) 「夏にローファーってどうなんだろう?」と思っている人にこそ履いてほしい、マノロ ブラニクの「PITAKARA」。赤い靴はドラマティックな印象になりがちですが、こちらは天然ラフィアで編み上げられた、ナチュラルな表情が新鮮です。ソフトで足当たりも心地よく、ラウンドトゥのすっきりとしたシェイプも美しい。ローヒールなので、素足で履けばエフォートレスな足もとがかないます。夏は寒色ばかり選びがちですが、単調になりがちな着こなしにこそ、赤の差し色が効いてきそう。きっと素敵な場所へ連れて行ってくれるはず。 ブルーベル・ジャパンhttps://www.manoloblahnik.com/03-5413-1050 こちらもおすすめ! 昼下がりのごきげんワードローブ 足もとを彩る「H」の魔法。【エルメス】のサンダル vol.707 - 昼下がりのごきげんワードローブ - ファッション | SPUR 昼下がりのごきげんワードローブ 夏の足もとは、エフォートレスでとびきりモダンに。【トリー バーチ】のシューズ vol.705 - 昼下がりのごきげんワードローブ - ファッション | SPUR 連載をチェック! 昼下がりのごきげんワードローブをもっと見る | SPUR - ファッション(FASHION)