シューズ〈ヒール4cm〉¥148,500/フェラガモ・ジャパン(フェラガモ) ローヒールでもパッと目を引く存在感。それは彫刻のように美しい、まるで鳥かごのようなケージヒール。創業者サルヴァトーレ・フェラガモによる1950年代のアーカイブピースを、クリエイティブ・ディレクターのマクシミリアン・デイヴィスがいともモダンに再解釈しました。もちろんヒールの中に鳥はいませんが、思わず中を覗き込みたくなるような大胆な発想に脱帽です。ナッパレザーのなめらかなアッパーを彩るのは、フィレンツェの石をイメージしたやさしいベージュカラー。スクエアトゥが緊張感をもたらしつつ、上品さも抜け感も、さらには歩きやすさも同時に備わる万能な一足です。 フェラガモ・ジャパンhttps://www.ferragamo.com0120-202-170 こちらもおすすめ! 昼下がりのごきげんワードローブ サンダル以上パンプス未満の程よいラフさが魅力。【へリュー】のグルカサンダル vol.631 - 昼下がりのごきげんワードローブ - ファッション | SPUR 昼下がりのごきげんワードローブ 黒パンプスにモダンなひとひねり。【ピエール アルディ】のシューズ vol.608 - 昼下がりのごきげんワードローブ - ファッション | SPUR 連載をチェック! 昼下がりのごきげんワードローブをもっと見る | SPUR - ファッション(FASHION)