ただものじゃない白が効く。2月の装いの切り札に【ジル サンダー】のバッグ vol.1311

春に向けて、明るい色を取り入れたいとは思いつつ、服はやっぱりダークトーンが落ち着くんだよな、という人も多いかもしれません。かくいう私もそのひとり。ならば思い切ってバッグを変えて、“白黒つける”のはいかがでしょうか。

DUNE(砂丘)のような曲線美

ジル サンダーの「DUNE」バッグ

バッグ〈H17×W30×D13cm〉¥349,800/ジルサンダージャパン(ジル サンダー)

なめらかなカーブを描く、カーフレザーの台形フォルムに惹き込まれました。クリーンな世界観では、ジル サンダーの右に出るものなし。白一色で潔く仕上げた、「DUNE」バッグです。英語で「砂丘」という意味ですが、言われてみれば確かに!と思える、ナイスネーミング。

一見シンプルですが、長く伸びたジップラインとプルタグに、こなれたムードを感じます。マチもあって、単行本やドリンクボトルなどの持ち運びにちょうどいい大きさ。ショルダーストラップを付けて、カジュアルに斜め掛けできるのもうれしいです。

どんなスタイリングも受け止める、おおらかな白

ジル サンダーの「DUNE」バッグの内側

白と言っても、ただの白じゃありません。「エッグシェル」という名前なのですが、まさに卵の殻のような優しい色み。どんな着こなしにもマッチし、経年変化を“味わい”に転化してくれそうな、包容力のあるカラーです。

ジルサンダージャパン
https://www.jilsander.com/
0120-998-519