2025年10月に惜しまれつつこの世を去ったダイアン・キートン。銀幕のスターとなった70年代、彼女はマニッシュなファッションアイコンとしても愛された。パンツに山高帽をかぶり、首もとをネクタイやスカーフで飾るのがお決まり。大胆な柄合わせも得意で、おちゃめでナードな着こなしは唯一無二の存在感を放った。映画『アニー・ホール』のトラッドな衣装は自身でスタイリングしており、私服とラルフ ローレンのメンズアイテムを組み合わせている。時に授賞式の衣装も自分で選んでいたというから驚きだ。決して着せられることなく、常に自分らしく着飾ることでスタイルを確立した彼女の装いから、ありのままでいることの大切さを思い出したい。
2025年10月に惜しまれつつこの世を去ったダイアン・キートン。銀幕のスターとなった70年代、彼女はマニッシュなファッションアイコンとしても愛された。パンツに山高帽をかぶり、首もとをネクタイやスカーフで飾るのがお決まり。大胆な柄合わせも得意で、おちゃめでナードな着こなしは唯一無二の存在感を放った。映画『アニー・ホール』のトラッドな衣装は自身でスタイリングしており、私服とラルフ ローレンのメンズアイテムを組み合わせている。時に授賞式の衣装も自分で選んでいたというから驚きだ。決して着せられることなく、常に自分らしく着飾ることでスタイルを確立した彼女の装いから、ありのままでいることの大切さを思い出したい。
1946年、LA生まれ。NYで演技を学び、1969年にウディ・アレンの舞台『Play It Again, Sam』に出演。『ふたりの誓い』(’70)で映画デビュー。『アニー・ホール』(’77)ではアカデミー賞主演女優賞を受賞。50年以上のキャリアを積み、長きにわたって第一線で活躍し続けた。







