Onitsuka Tiger × ANDREA POMPILIO(オニツカタイガー×アンドレア・ポンピリオ)が、1920年代のニューヨークの街並みやファッションをインスピレーション源にした2018年秋冬コレクションを発表した。
イタリア出身のデザイナー、アンドレア・ポンピリオが手がけるオニツカタイガーの2018年秋冬コレクションは、1920年代のニューヨークの街並みやファッションをインスピレーション源に展開。また、建築物のイラストを得意とするアーティストのJames Gulliver Hancock(ジェームス ガリバー ハンコック)によるグラフィックをプリントしたアパレル、アクセサリー、シューズも取り揃える。

ルーズなシルエットのニットやビッグサイズのキャップなど、サイズ感のコントラストが魅力的なコレクション。またキャップなどにはスタッズを施し、よりパワフルな印象へと仕上がった。さらにシューズは、1975年に発売したバスケットボールシューズを元にした「ファブレ RB AP」、1958年に発売した冬用ブーツを元にした「モンテポカラ SD AP」、1970年代に発売したマウンテンブーツを元にした「MNR モカシン AP」など、クラシックな雰囲気を醸し出すアイテムがずらり。
中でも1982年発売の綱引き競技専用のシューズをデザインベースにした「ツナヒキ AP」は、スリッポン感覚で履けるユニークな一足となっている。異なる年代をクロスさせ、現代風に解釈したアイテムは、スタイリングに程よいヴィンテージ感をプラスしてくれそう。素材やダメージ加工など、細部へのこだわりにも要注目! 最新イメージムービーもぜひチェックして。
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