UGGの新作ブーツに夢中！ファッションと機能性を兼ね備えた「ライトアンドレイクコレクション」

UGG®（アグ）が、2018年秋冬新作「ライトアンドレイクコレクション」を発表。防水性のあるウェッジブーツから全天候型のスノーブーツまで、スタイル重視のシルエットと実用性を兼ね備えた４つのスタイルで構成されている。

UGG®が、2018年秋冬新作「ライトアンドレイクコレクション」を発表した。コレクションのトップを飾るのは「パロマースニーカー」。スニーカーとブーツが合体した新スタイルで、のこぎり状のアウトソールがスタイリッシュなデザインだ。さらに「マルテブーツ」は、全天候型のウェッジブーツ。防水加工を施したスエードのアッパーを採用し、クッション性の高いフォームとカーリーシープスキンのライニングが最高の履き心地を実現させた。

（左より）「パロマースニーカー」（シール）￥20,000、「マルテブーツ」（アンティロープ）￥27,000／Deckers Japan（UGG®）

また、人気の「アディロンダックブーツIII」は、マイナス32℃の寒さにも耐えられる防寒仕様へとアップデート。デュアルデンシティ構造のEVAミッドソールやモールドスパイダーラバーアウトソールを取り入れ、機能性がさらに進化。防水性のあるレザーのアッパー、折り返し可能なスエードのシャフトなども、これからの寒い季節の心強い味方になりそう。

「アディロンダックブーツIII」（左よりサンド、ブラック）￥35,000／Deckers Japan（UGG®）

そして「ハイランドウォータープルーフ」ブーツは、濡れた路面や氷上でも滑りにくい抜群のグリップ性を備えたアウトソールを採用。タン部分のシープスキンファーとレースアップのディテールが、ウィンターファッションにも取り入れやすいデザインとなっている。同コレクションは、全国のUGG®直営店、正規取扱店およびUGG®公式サイトで展開中。雨の日も雪の日も活躍しそうな新作ブーツをぜひチェックして。