NEUTRALWORKS.(ニュートラルワークス.)が、オリジナルコレクション「EDGE LINE(エッジライン)」を外苑前、日比谷、日本橋の3店舗およびオンラインストアにて2020年10月16日(金)より発売。また、クリエイターやアスリートを起用した「I AM AN ATHLETE.(アイ・アム・アン・アスリート.)」キャンペーンを展開する。
スポーツセレクトショップのニュートラルワークス.が、オリジナルコレクション「エッジライン」を外苑前、日比谷、日本橋の都内3店舗およびオンラインストアにて2020年10月16日(金)より発売する。2020年春夏にデビューしたばかりの「エッジライン」は、毎日をアクティブに過ごす人に向けたコレクション。初の秋冬コレクションとなる今回は「RECOVERY(リカバリー)」をテーマに、アスレチックスポーツウェアの機能性とデザイン性が融合したアイテムをユニセックス(一部アイテムはウィメンズのみの展開)で順次発売する。
特に注目したいのがフリースジャケット。高機能素材「光電子®」を採用したフルジップジャケットで、着る人自身の体温によって生み出される自然なあたたかさが特徴。遠赤外線を効果的にカラダに輻射するので、体温域でのやさしい保温効果が魅力だ。ビッグシルエットで、モコモコとした両面起毛フリースもこれからのシーズンにぴったり。また、この「光電子®」に加え、耐水性、撥水性、透湿性を持つダウンコートも10月後半より展開予定となっている。そのほかスウェットシャツやパンツ、キャップ、バッグなど全9型がラインナップに登場。ジムの行き帰りや、自宅でのリラックスタイムを快適に過ごせそうなアイテムばかりだ。
さらに、さまざまな分野のクリエイターやアスリートを起用した「アイ・アム・アン・アスリート.」キャンペーンもスタート。このキャンペーンでは、仕事や趣味でカラダを動かし、自分の理想的な姿を日々追い求めている人を広義の「アスリート」と捉え、WONK(ウォンク)のキーボーディストである江﨑文武や、Kバレエ カンパニー・プリンシパルソリストの堀内將平、画家・グラフィックアーティストのLEE IZUMIDA(リー イズミダ)やプロボディボーダーの岡澤紫織をビジュアルに起用。特設サイトでは4人の貴重なインタビューも公開中なので、ぜひ彼らのライフスタイルを参考にしてみて。
text: Fuyuko Tsuji