もこもこな冬仕様！ 【ルイ ヴィトン】のアイコニックなバッグ「カプシーヌ」に新作が登場

メゾンを象徴するバッグ「カプシーヌ」に、シアリング仕立ての冬にぴったりな新作２パターンが登場。

素材やカラーがバリエーション豊かに揃う、ルイ ヴィトンのアイコンバッグ「カプシーヌ」。そんなメゾンを象徴するバッグに、シアリング仕立ての冬にぴったりな新作２パターンが登場。

今回の新作には、ボディやハンドル、ストラップにまで贅沢な手触りのシアリングが施されている。ラインナップは、スタイリングを組むのがもっと楽しくなりそうなホットピンクの「カプシーヌ MINI」に加え、雪のような白さをまとう定番サイズの「カプシーヌ BB」の２種類だ。もこもことした温かみを感じる素材に、エナメル仕上げのLVシグネチャーがきらりと光る。

1854年、ルイ ヴィトンが最初に店をオープンさせたパリのヌーブ・デ・カプシーヌ通りにちなんで名付けられた「カプシーヌ」。実は1つのバッグを作り上げるのに200を超えるパーツを要し、熟練した職人たちが何百もの工程を経て組み立てている。シンプルなルックスながらも、その製造過程では卓越したクラフツマンシップが発揮されているのだ。発売以来多くの人を魅了してきた「カプシーヌ」。毎年の冬の相棒バッグとして迎え入れてみては？

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