限定特別モデルも! 【ミュールバウアー】がグローブスペックス全店でカスタムオーダーイベントを開催

ウィーンの老舗ハットメーカーであるMühlbauer（ミュールバウアー）が、2023年春夏コレクションのカスタムオーダーイベントをグローブスペックス全店舗にて開催。本イベントだけの特別モデルも見逃せない。

今年で創業120周年を迎えるオーストリア・ウィーン生まれの老舗帽子ブランドであるミュールバウアーが、2023年春夏コレクションのカスタムオーダーイベントをグローブスペックス全店舗にて開催する。2023年3月11日（土）にグローブスペックス渋谷店、12日（日）にグローブスペックス代官山店、18日（土）にグローブスペックス京都店にて行われ、1日6回のセッション時間を設けた完全予約制。電話、メール、HPから予約が可能。

ミュールバウアーのハット — ハット（左上）「M23132」 ¥31,900、（左中）「M23129」¥54,600、（左下）「M23107」¥17,600、（右上）「CM237」¥20,800、（右中）「CM227」¥62,100、（右下）「M23116」¥30,600／グローブスペックスストア（Mühlbauer）※すべて予定価格

本イベントは、新作から定番を含めおよそ100型の帽子から好みのモデルを選び、素材、色、装飾、サイズを自由にカスタマイズして自分だけの帽子を制作することができる。さらに、今回世界でグローブスペックスだけのスペシャルモデルも登場する。

ミュールバウアーの2023年春夏の新作ハット — ハット「M23136」¥32,500／グローブスペックスストア（Mühlbauer）※予定価格

2023年春夏の新作は「Lichtpause（光の止まるところ）」がテーマ。光と影、明るさと暗さが生み出す絶妙なコントラストを表現している。帽子に使用されている格子状に編まれたストロー素材、花の刺繍が施されたシナマイ素材、花輪のようなラミー素材を通過する光が、肌や肩にロマンチックなムードをもたらす様子が魅力的だ。