Roger Vivier(ロジェ ヴィヴィエ)2023-24年秋冬コレクションから、ヴィヴ ショック バッグが登場。さらに、日本のロジェ ヴィヴィエ フレンズを起用したキャンペーン“Stolen Seduction(ストールン セダクション)”を、ロジェ ヴィヴィエ公式サイトにて公開中。
フランス発のラグジュアリーブランド、ロジェ ヴィヴィエの2023-24年秋冬コレクションより、ヴィヴ ショック バッグがお目見え。そのローンチを記念し、日本のロジェ ヴィヴィエ フレンズである俳優の高岡早紀、恒松祐里、内藤秀一郎を起用したキャンペーン“ストールン セダクション”を、ロジェ ヴィヴィエ公式サイトにて公開した。
ヴィヴ ショック バッグは、創業者であるムッシュ ヴィヴィエが1959年にデザインした“ショック ヒール”を思わせるセンシュアルなシェイプが特徴。まるでサテンのような柔らかで上品なドレープは、なめらかなラムスキンで表現。20世紀のさまざまなデザインリファレンスとオートクチュールのウェアに見られるドレープからインスピレーションを受けている。
彫刻のような造形美が感じられるバックルは、レジンまたはクロム素材を採用。さらに、取り外し可能なチェーンストラップとレザーストラップ付きで、クラッチバッグとしてはもちろん、肩掛けバッグやクロスボディバッグとしても楽しめ、いつものスタイリングをクラスアップしてくれる。カラーはブラック、ブラッシュ、ボルドーの3色展開。
バッグの魅力がより感じられるキャンペーン“ストールン セダクション”は、夢と現実、過去と現在が交錯する豪奢なマンションが舞台。俳優の高岡早紀、恒松祐里、内藤秀一郎が、メゾンの考える多様な美しさを体現し、そのひとりひとりの装いをヴィヴ ショック バッグが引き立てる。本キャンペーンは、東京都目黒区駒場公園内の重要文化財 旧前田家本邸洋館で撮影され、クチュールのサヴォアフェールにルーツを持つメゾンの文化資産の継承、その価値の啓蒙への意思を反映した。ユーモア溢れるキャンペーンをチェックして、装いをロマンチックに彩るヴィヴ ショック バッグをぜひ手に入れて!
ロジェ ヴィヴィエ
特設サイト:
https://www.rogervivier.com/jp-ja/140-blog-article-vivchoclaunch-japan-rogervivier/
0120-957-940