ETRO（エトロ）による読書プロジェクト「ETRO PRINT TALES - エトロのプリント物語」に、King & Princeの髙橋海人が参加した。
エトロは、読書の喜び、本を読むことで得られるインスピレーションやそこから生まれる会話を紹介するプロジェクト「ETRO PRINT TALES - エトロのプリント物語」を発表した。
「ETRO PRINT TALES - エトロのプリント物語」は、エトロの文学に対する情熱を讃えるべく、本を愛する世界各国のフレンズを招いて、お気に入りの本やその奥にある意味について語ってもらうプロジェクトだ。そこで日本からは、King & Princeの髙橋海人が参加。髙橋海人をはじめ、この取り組みに参加したフレンズは、エトロ2024年秋冬コレクションのシャツをまとって登場した。
ペイズリー柄、タンポポやブドウを取り入れたボタニカルペイズリー柄など、エトロの美学を取り入れたファブリックデザインは、まるで本のように、見るたびに新しい発見や理解が生まれる可能性が秘められている。そして、シャツに隠されたストーリーや背景にあるインスピレーション、プロダクトが生まれる過程のクリエイティビティやクラフツマンシップを伝えている。
今回髙橋海人が選んだ書籍は江國香織の『神様のボート』。アーティスティックな感性を持つ彼の言葉を通して語られる、読書体験や本に込められた意味、エトロのシャツから思い浮かぶストーリーをぜひチェックして。
エトロ ジャパン
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