【グローブスペックス】渋谷店が“奥渋”に移転オープン! 竹内俊太郎描き下ろしのメガネクロスも販売

世界中から高品質なアイウェアをセレクトする眼鏡ショップ、GLOBE SPECS(グローブスペックス)。この度、渋谷店が神南から富ヶ谷へと移転する。新店舗は、2025年10月9日(木)にグランドオープン。

グローブスペックスは1998年4月に渋谷・神南に1号店を開店して以来、渋谷店の移転先は常に神南地区だったが、ついに新たなエリアとして「奥渋」をチョイス。新店舗を構えるのは、デザインコンサルタントのシー・ユー・チェンによるCIA Inc.のオフィスだった場所となる。創業当初から続く互いの縁により、その物件を今後グローブスペックスの渋谷店として引き継いでいく。

世界中から高品質なアイウェアをセレクトする眼鏡ショップ、GLOBE SPECS(グローブスペックス)。この度、渋谷店が神南から富ヶ谷へと移転する。新店舗は、2025年10月9日(木)にグランドオープン。

グローブスペックスは1998年4月に渋谷・神南に1号店を開店して以来、渋谷店の移転先は常に神南地区だったが、ついに新たなエリアとして「奥渋」をチョイス。新店舗を構えるのは、デザインコンサルタントのシー・ユー・チェンによるCIA Inc.のオフィスだった場所となる。創業当初から続く互いの縁により、その物件を今後グローブスペックスの渋谷店として引き継いでいく。

グローブスペックス渋谷店 ビンテージの什器

グローブスペックス渋谷店に並ぶ什器イメージ

店舗内装は、CIA Inc.オフィスの洗練された調度品を一部活かしながら、グローブスペックス代表の岡田哲哉が第二の拠点としている、ニューヨークと米国東海岸のムードをベースとし、日本を含む世界中から厳選したビンテージアイテムが揃う。アンティークから感じる温かみ、味わい深さ、そしてエイジングのシックな風合いが、訪れた人びとを出迎えてくれる。鋳鉄でできた貴重なメダリオン、予約制のお見立てサロン「OAK ROOM」へ導く、マンハッタンの蚤の市で見つけたタペストリー。1940年代にマサチューセッツ州の検眼士が業務で実際に使っていた、アイボリー色のキャビネットなどが配置されており、こだわりが感じられる店内は必見だ。

竹内俊太郎によるイラスト、 グローブスペックス渋谷店のメガネクロス

竹内俊太郎によるイラストで描かれた新店舗の地図、メガネクロスとして販売予定

また、今回の移転オープンを記念して、特別にアーティストの竹内俊太郎が新店舗の地図を描き下ろし。この作品はオープニングにあわせて、37センチ四方のオリジナルメガネクロスとしても発売予定。「奥渋」に移り、新たな魅力を発揮するグローブスペックス渋谷店へいち早く訪れてみてはいかが?新鮮な空間で、お気に入りの一本と出合えるはず。

グローブスペックス渋谷店
グランドオープン:2025年10月9日(木)
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1丁目43-9 1F
電話番号:03-5459-8377
営業時間:12:00〜19:00

グローブスペックス
http://www.globespecs.co.jp

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