ロンシャンは持続可能性を目指す取り組みとして、メゾンのアイコンである「ル プリアージュ®」コレクションの製作時に余った素材を最後まで使い切ることを目的とした新ライン「Cabas Longchamp Re-Play（カバ ロンシャン リプレイ）」を発売した。
ロンシャンは、持続可能性を目指す取り組みとして「ル プリアージュ®」コレクション製作時に余った素材を使い切ることを目的とした新ライン「カバ ロンシャン リプレイ」の展開をスタート。
「リプレイ」は、「ル プリアージュ®」の耐久性はそのままに、ネーミング通り、余り素材を“再び”活用したライン。「カバ ロンシャン リプレイ」は「ル プリアージュ®」ロールの端部分だったキャンバス1色とレザー2色をトリコロールに組み合わせたスポーティなデザインのトートバッグだ。今季は調節&取り外し可能なショルダーストラップ付きでシーン問わず活躍する小ぶりなXSサイズと、ラップトップやタブレット収納に便利なA4対応ポケットが2つ付いたワークシーンに心強いMサイズが登場。カラーコントラストが目を引くエナジェティックなカラーバリエーションを用意している。
さらに、レザーをアップサイクルした「Epure Re-Play（エピュレ リプレイ）」や再生素材に切り替わった「ル プリアージュ®」をセレブレートするキモノジャケットもラインナップ。
原材料からアフターサービスに至るまで、ものづくりのあらゆるステップで品質に向き合い、環境に配慮した取り組みを継続するロンシャン。サステナビリティに向き合うきっかけとなるアイテムをぜひチェックして。
ロンシャン・ジャパン
https://www.longchamp.com/jp/ja/
0120-150-116
