SPURで公開した記事から、新作シューズをご紹介。ブランド初となるオリジナルブーツをローンチしたヨー ビオトープや、キャンバスとレザーそれぞれに新色が加わったコンバースの「ALL STAR J」シリーズなど。今すぐワードローブに追加したい、最旬シューズをお届け。
【ヨー ビオトープ】から、ブランド初のオリジナルブーツが登場！
ブーツ¥103,400／ヨー ビオトープ
ヨー ビオトープより、ブランド初となるオリジナルブーツが登場。今回初めて登場したオリジナルブーツは、イタリアのファクトリーで丁寧に仕立てており、ブランドが今まで大切にしてきた“心地よさ”が落とし込まれたデザインが特徴。生地には柔らかく軽量なラムレザーを採用し、快適な履き心地を実現している。筒幅はやや細め、丈は長めに設定されているため、脚のラインがきれいに見える理想のブーツだ。ミニマルで洗練されたデザインながら、コバに程よく存在感を残した絶妙なバランスが、履く人の足もとを美しく演出する。また、インソールにはブランドの頭文字「ë」がさり気なく型押しされている。デザイン性と履き心地を両立したショートブーツをぜひ手に入れて。
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【コンバース】「ALL STAR J」シリーズに新色が仲間入り！
（左から）「キャンバス オールスター J HI」¥15,400、「キャンバス オールスター J OX」¥14,850、「レザー オールスター J HI」¥30,800／コンバースインフォメーションセンター（コンバース）
クラシックな佇まいとモダンな感性を兼ね備えた「MADE IN JAPAN」モデル、「ALL STAR J」シリーズに新色が加わった。今回登場するのは、キャンバスの豊かな風合いが生きるバーガンディーの「CANVAS ALL STAR J HI／OX」と、上質な国産レザーを採用したディープグリーンの「LEATHER ALL STAR J HI」。80年代のラストを採用したシャープなフォルムや生成りのテープ、細めのコットンシューレースなど、ヴィンテージのDNAを継承しつつ、日本ならではの丁寧なものづくりが息づく一足に仕上がっている。いずれも“時代を超えて愛される名品”を日本のクラフト技術で再構築した、メイドインジャパンならではの価値を感じられるラインナップだ。ヒールラベルには「MADE IN JAPAN」の特別表記が入り、インソールには日本国旗を思わせるレッドロゴをデザイン。さらに、同色のレッドを効かせた専用ボックスも付属している。細部までこだわりが散りばめられた一足を、ぜひチェックして。
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【トーガ】×【スブ】初のコラボレーション！ ポップなニットサンダルをローンチ
Knit slip-on TOGA x SUBU ¥39,600
トーガがスブとの初のコラボレーションコレクションを発表した。SUBUは、2016年に誕生した日本のウィンターサンダルブランド。足もとが包み込まれるような暖かさと、長時間履いても疲れにくく馴染みやすい、独自の履き心地のよさが特徴だ。本コレクションでは、起毛加工のライニングと4層構造のインソールで足全体を包み込むことで、最高のフィット感と履き心地を実現。ニット素材のアッパーに編み込まれたオリジナルのウェスタンモチーフやダンシングマンのグラフィック、TOGAのアイコニックなコインメタルがあしらわれたデザインが特徴だ。トーガとスブ、初のコラボレーションとなる特別な一足で、足もとにプレイフルなムードを加えて。
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