1975年の創業以来、暮らしの中の移動を快適にするためのトラベルバッグやアクセサリーを生み出してきたTUMI(トゥミ)。ユーザーの使い勝手に配慮した機能性と、卓越したクリエイティビティを融合したアイテムは、アクティブな日常を送る人たちに絶大な支持を得ている。そこで今回は、旅好きのスタイリストSATOとエディターAKIYAMAが、アジア最大の売り場面積を誇る「トゥミ銀座」に突撃取材。SATOがホリデーに訪れたという“8泊9日NY旅”のスタイルを再現しながら、本気で買いたいアイテムを厳選。その魅力をとことん深掘りする。
アクティブな人生に寄り添う心強い相棒
A 「旅先でこんな機能があったら便利!」と、心に響く仕掛けがすべて詰まっていると言っても過言でないほど、トラベラーにうれしい優秀アイテムが目白押しでしたね。素材やディテールのアップデートを繰り返し、妥協なく使い勝手を追求し続けてきたからこそのクオリティに脱帽でした。
S 機能性の高さはもちろん、無駄のないスタイリッシュなデザインが旅先のミニマルなワードローブに馴染んでくれるので重宝しますね。
A フットワーク軽く、アクティブに人生を謳歌したいという人にとって、無敵のパートナーになってくれるはず。
S トゥミの素敵なアイテムを手にしていたら、また旅に出たくなっちゃいました!
トゥミ・カスタマーセンター
0120-006-267
大手私鉄の駅員を経て一念発起。伊藤信子氏に弟子入りした異色のスタイリストは、今年独立3年目。今回の取材で気に入ったのは、「ジャスト・イン・ケース・バックパック」。職業柄荷物が増えたり、移動が多かったりするので、パッカブルバッグは何かと使えそう! 旅先はもちろん、タウンでも使いたいです。
SPURエディター。トゥミのスーツケースやバッグは、細部まで気が利いていて機能性が高いことを改めて実感。今回の取材で気になったのは、「19 DEGREE LITE インターナショナル・キャリーオン(34L)」 。機内持ち込みできるサイズで軽量なので、国内や弾丸海外旅に大活躍するはず!









