【ザ・ノース・フェイス】名品ダウンや限定のコリアコレクションなど、気になる新作を深掘り!【それいけ! 良品ハンター】

機能とデザインを両立したアイテムで、世界中で根強い人気を誇るザ・ノース・フェイス。今回改めてその魅力を深掘りすべく、スタイリストTSUJIMURAが私物をミックスして気になるアイテムを試着した。SPURエディターのAKIYAMAと一緒に、名品アウターやシューズまで、注目のアイテムを一挙レビュー!

機能とデザインを両立したアイテムで、世界中で根強い人気を誇るザ・ノース・フェイス。今回改めてその魅力を深掘りすべく、スタイリストTSUJIMURAが私物をミックスして気になるアイテムを試着した。SPURエディターのAKIYAMAと一緒に、名品アウターやシューズまで、注目のアイテムを一挙レビュー!

シルエットが進化したバルトロライトジャケット

ザ・ノース・フェイス ヌプシフーディ

バルトロライトジャケット¥47,740/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)、他は私物

エディターAKIYAMA(以下A) 前回から約3年ぶりの訪問となりますが、辻村さん今回もよろしくお願いします! 早速気になったのは、冬の強い味方「ヌプシフーディ」。今季はゆとりのあるシルエットにリニューアルしたそう。

スタイリストTSUJIMURA(以下T) 以前はキュッとコンパクトなサイズ感でしたが、よりタウンユースな印象になりましたね! あえて品のあるツイード素材のパンツと合わせて、クラシカルな雰囲気に仕上げてみました。

ザ・ノース・フェイス ヌプシフーディ

A 言うまでもなく保温効果は抜群。ダウンに配合された光電子というセラミック粒子が、暖かさの持続力を高めてくれるんですって。防風性に特化したゴアテックスウィンドストッパー素材を採用しているので、真冬の豪雪地帯でも活躍間違いなし!

T 内襟が付いているので、フードをかぶってファスナーを閉めると風の侵入を防いでくれます。自転車を乗る時にもいいですね。

保温性が高く持ち運びにも便利なEX ビレイヤーパーカ

ザ・ノース・フェイス EX ビレイヤーパーカ

ザ・ノース・フェイス EX ビレイヤーパーカ¥53,900~/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)、他は私物

A 「EX ビレイヤーパーカ」に新色が仲間入りしました。もともとは冬のクライミング時に、登っている人の安全を確保するビレイヤーのために作られたもの。逆にそれが街着でも重宝すると話題になり、タウンユースする人が増えたのだとか。

T このボリューム感にしては軽いですし、お尻までしっかり隠れるのがいいですね。ダウンが派手色なので、柄物のパンツでハズしてみました。

A お似合いです! こちらも先ほどと同様、ゴアテックスウィンドストッパーの2層素材。撥水加工が施されているので、小雨やちょっとした雪なら耐えられます。

ザ・ノース・フェイス EX ビレイヤーパーカ

付属のスタッフザックに収納した状態。

T パッカブルにもなるとは驚きました! 持ち運びもしやすいですし、これなら旅先で脱いだダウンを小さくまとめておけますね。

A シーズン終了後、クローゼットの中がかさばらないのもありがたい。

ポケットが豊富で、バッグいらずの多機能ポンチョ

ザ・ノース・フェイス ウーロスフィールドユーティリティポンチョ

ウーロスフィールドユーティリティポンチョ¥33,000/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)、他は私物

T グレーがかった色みが洒落てる。これ、欲しいです!

A 「ウーロスフィールドユーティリティポンチョ」の新色、スレートグレーです。Tさんのコーディネートも素敵!

T 結構ボリュームがあると思いきや、着たらそんなこともなく、ロングスカートと合わせてもバランスよく着られます。バッグを持たなくてもいいくらいポケットがたくさんあって便利。

ザ・ノース・フェイス ウーロスフィールドユーティリティポンチョ

T ドルマンスリーブなので、ちょっとしたアウターの上からでも羽織れますね。

A 生地はWUROS(ウーロス)というザ・ノース・フェイスオリジナルの素材を採用。加水分解しにくく、耐久性も高いです。

T ポンチョを長く使っていると内側がボロボロはがれてくるのが悩みなので、これは買いですね!

A 内側の防水膜を3層にすると重く固くなってしまうそうなのですが、こちらは2.5層で薄く軽く仕上げているそう。

T 劣化しにくくて着心地もいいなんて最高です!

ザ・ノース・フェイス ウーロスフィールドユーティリティポンチョ

A 裾や腰まわりだけでなく、フード部分にもアジャスターが!

T 風でフードが脱げる心配もないですし、顔まわりに雨が入りにくいなんて素晴らしい!

A 街着、フェス、キャンプとあらゆるシーンで大活躍の予感。

衣服内の暖かさをキープするバーサロフトジャケット

ザ・ノース・フェイス バーサロフトジャケット

バーサロフトジャケット¥37,400/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)、他は私物

A アメリカの老舗高機能素材メーカーPOLARTEC(ポーラテック)社によるフリース素材を使った「バーサロフトジャケット」。

T 首もとまですっぽり覆うスタンドカラーなので首まわりから熱が逃げず、とにかく保温性が高いです。フリースは着膨れするイメージですが、これはコンパクトに着られるところがいいですね。

A 一枚でも暖かいことから、アウターとして着用している人も多いそうですよ!

一枚持っておくと重宝するウィンドパーカ

ザ・ノース・フェイス フリーランウィンドパーカ

フリーランウィンドパーカ¥19,800(2月中旬発売)/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)、他は私物

A こちらはランニング用に作られた「フリーランウィンドパーカ」です。防風性の高さはもちろん、撥水加工が施されているので小雨が降ってきても安心。

T 透け感のある極薄の生地でとにかく軽いです。ブラウンにグレーのジッパーの組み合わせも可愛い。

A Lサイズを着用した辻村さんのように、大きめのサイズを選んだ方が中に着込めて使い勝手がよさそうですね。

ザ・ノース・フェイス フリーランウィンドパーカ

ポケッタブルにした状態。

A 左の胸ポケットに入れ込めばコンパクトに収納できるので、バッグに入れておくと便利。

T これはカーディガン代わりに持っておきたいですね。

脱ぎ履きが楽でいてスタイリッシュなミュール

ザ・ノース・フェイス ヘッジホッグ RVST ミュール

ヘッジホッグ RVST ミュール¥23,650/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)、他は私物

T グリップ力の高いヴィブラムソールで履き心地も抜群です! 子どもがまだ小さいので、手がふさがれていてもさっと簡単に履けるミュールはリアルに探していました。グレーとシルバーのカラーリングも好みです。

A まさにぴったりのアイテムですね!

ザ・ノース・フェイス ヘッジホッグ RVST ミュール

A 「ヘッジホッグ RVST ミュール」は、2006年に登場した「ヘッジホッグ」というマルチスポーツシューズを現代のタウンユース向けにリマスターしたもの。通気性のいいメッシュ素材のアッパーに耐久性のある天然皮革を組み合わせ、つま先部分には剛性を高めるインジェクションTPUシャンクプレートを搭載しています。

T 足もとにボリューム感が出るので、コーディネートもしやすかったです。

コリアコレクションから登場したホーボーバッグ

ザ・ノース・フェイス コリアコレクション バッグ

アーバンホーボー L パデッド〈H26×W46×D14.5cm〉¥14,300/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)、他は私物

A 続いては韓国限定レーベル、ザ・ノース・フェイス・コリアコレクションの「アーバンホーボー パデッド」です。ソウルの都会的で洗練されたストリートのムードがデザインに落とし込まれています。

T 絶妙な色合いですね。ロゴ含めワントーンになっていて可愛い!

A 長さ調節が可能なショルダーストラップ部分もパフィーな素材感だから、肩への負担も軽減してくれそう。

T 内側にはファスナー付きポケットと2つのスリットポケットも。容量もたっぷりあって、1泊2日くらいの旅行なら行けそうです!

A サイドポケットにはドローコードが付いていて、かがんだ時にも中身が落ちない仕様。ちょっとした部分に実用性の高さを感じます。

人気のポケッタブルリュックに新色がラインナップ

ザ・ノース・フェイス ポケッタブルリュック

メイフライパック22〈H47×W27×D16cm〉¥9,460(1月26日発売)/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス・コリア)、他は私物

T 背負っているのを忘れるくらい軽量です。ワンピースやセットアップに合わせても可愛いと思います。

A 40デニールのダブルリップストップナイロンを使用しているので丈夫なのはもちろん、ショルダーハーネス部分は通気性がいいので夏場も重宝します。

T 22Lとしっかり荷物も入ります。飲み物や傘を入れておけるサイドポケットも装備されていて実用的!

ザ・ノース・フェイス ポケッタブルリュック

A ポケッタブルにするととってもコンパクト!

T サブバッグとして常に持っておきたいですね。旅先でホテルに荷物を置いて、これ一つで出かけたい。

ショートトリップにも最適! タフな素材のキャリーケース

ザ・ノース・フェイス キャリーケース

ベースキャンプローリングサンダー22インチ〈H56×W40×D26cm〉¥46,750/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)、他は私物

A ファッションラバーにも愛用者が多いザ・ノース・フェイスのキャリーケースは、小さすぎず大きすぎない22インチ・40Lのサイズをピックアップ。なんと言っても、本体に1000デニールのTPEファブリックラミネートを使っているので、衝撃に強いんです。

T 汚れや水を弾くところも見逃せません。二輪タイヤですが小回りもききます。引いた時にガラガラうるさくないところも高ポイント。

A 前面のポケットは、ファスナー付きポケットと深めのスリーブポケットを装備。PCや小物などをそれぞれ入れて、サッとすぐに取り出すことができます。

ザ・ノース・フェイス キャリーケース

ベースキャンプローリングサンダーの内側。

A メイン収納は深さがあって、ふんだんに荷物が収納できますね。荷物を詰め込んでも型崩れしにくい設計になっています。

T 内側に付属した取り外し可能なオーガナイザーは、洗面用品を入れて吊るしたり、着替えのインナーなどを入れたりするのにも使える!

A 航空会社によっては、機内にも持ち込めるサイズだそう。キャリーケース探しに悩んでいる人にはイチオシのアイテムです。

高機能でいてタウンユースにも最適な魅惑のアイテムが勢揃い!

A 今回、ザ・ノース・フェイスの新作を試ししてみて、いかがでしたか?

T 誰もが手に取りやすいようタウンユースに進化させつつも、アウトドアブランドならではの本格的なギアや機能美にはやはり脱帽です。

A アスリートからタウンユースユーザーまで、幅広い層から支持を集めていることに納得でしたね。

T シティライクなコリアコレクションも新鮮でした。前回の取材後にもヌプシジャケットを買ったのですが、やはり今回も持っておきたいアイテムだらけ。早速チェックしに行こうと思います!

ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
https://www.goldwin.co.jp/
0120-307-560

TSUJIMURA (辻村真理)プロフィール画像
スタイリストTSUJIMURA (辻村真理)

青森県出身。 文化服装学院卒業後、スタイリストの福田麻琴氏に師事し、2011年に独立。 アウトドアウェアを取り入れたスタイリングを得意とするが、実は休日は家でネットフリックス三昧のインドア派。今回気になったアイテムは、ポケットが多くて使いやすい「ウーロスフィールドユーティリティポンチョ」。

AKIYAMAプロフィール画像
エディターAKIYAMA

SPURデジタルではファッションやライフスタイルなどを担当。趣味の登山でザ・ノースフェイスのアイテムを愛用中。旅で活躍しそうな「メイフライパック22」のバックパックが欲しい!