伝統のモノグラムをモダンなデザインにアップデートした財布をはじめ、SPURで公開した記事からルイ・ヴィトンの財布３選を厳選してお届け。持っているだけで気分が上がる、エレガントなウォレットに注目を。
伝統のモノグラムをモダンなデザインにアップデートした財布をはじめ、SPURで公開した記事からルイ・ヴィトンの財布３選を厳選してお届け。持っているだけで気分が上がる、エレガントなウォレットに注目を。
ルイ・ヴィトン「ジッピー･ウォレット」
財布〈H10.5×W19.5×D2.5cm〉￥195,800／ルイ･ヴィトン クライアントサービス（ルイ・ヴィトン）
SPURデジタルエディター&ライターが財布のポイントを語る本企画。本記事では、ルイ・ヴィトンの「ジッピー･ウォレット」にフォーカス！
エディターK（以下K） ルイ・ヴィトンの人気財布「ジッピー・ウォレット」は本連載でも何度も紹介してきましたよね。今回は新作の「ミスティライラック」カラーの財布をスタイリスト権藤さんに選んでいただきました〜！
ライターO（以下O） 甘すぎないペールトーンに、点描で表されたモノグラムのプリントがなんだか新鮮。手もとを美しく、軽やかに見せてくれそうです。
K そして、長財布ならではの安心感のある大容量サイズ！ カードスロットが12箇所に、フラットポケットは２つあります。もちろん小銭入れも。
O これまであらゆる長財布を見てきましたが、我々のような仕事だと、やはりその収納力に惹かれてしまいます。仕事時のバッグは大きいし、仕事とプライベートで完全に仕分けるのもアリだよな〜なんて思いながら、この連載でベストな使い分けを見つけたい！
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モノグラム・パターンが軽やかに浮かび上がる、日本限定品
財布〈H9.5×W12×D3cm〉¥151,800／ルイ･ヴィトン クライアントサービス（ルイ・ヴィトン）
ソフトでクリーンなマヒナカーフレザーに、モノグラム・パターンが咲き誇る、ルイ・ヴィトンの財布「ポルトフォイユ･イリス コンパクト」。アイコニックな模様が、繊細なパンチングによって軽やかに表現されています。オレンジから紫へとうつりゆくグラデーションカラーは、まるで大空に打ち上がる花火のよう。手に取るたびに、心もパッと華やぎます。
フラップを開けると、ふたつのコンパートメントが出現。手前にはL字のジップポケットを、奥には６つのカードスロットが付いた収納スペースを備えています。小銭も紙幣もカード類も、全部まとめてこの中に。小ぶりでも、夢と機能が詰まった一品です。
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モノグラム・パターンが軽やかに浮かび上がる、日本限定品
財布〈H10.5×W19.5×D2.5cm〉￥117,700（日本限定）／ルイ･ヴィトン クライアントサービス（ルイ・ヴィトン）
SPURデジタルエディター&ライターが財布のポイントを語る本企画。本記事では、ロンシャンの財布「『ル ロゾ』ウォレット」にフォーカス！
エディターK（以下K） 来ましたよー！ 大好物のバイカラー！ 耳だこかもしれませんが、やはりときめいてしまう……。LVを象徴するモノグラムとペールトーンのパープルというファンシーな組み合わせに、もうイチコロです。
ライターO（以下O） Kさんと言えば、バイカラーですよね。こちら、日本限定だそうですよ。
K げ、限定!? 尚更物欲が刺激されますね……。実は私、気付けば８年も（！）ルイ・ヴィトンの「ポルトフォイユ」（それもバイカラー）のモノグラムウォレットを愛用していて。本当にタフで傷も目立ちにくいので、ずっと使えちゃうんですよね。
O 長く使えるってことは、その分コスパが最強ということ。飽きないデザインというのもポイントですよね。
K そして安心の長財布。カードスロット12箇所、内フラットポケット２つ、マチ付きのコンパートメント３つと、安心の大容量です！
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