今年はシャネルの黒いハンドクリームが、その手を救う!

ようやく秋めいてきました。暑過ぎる日々から解放されて安堵する反面、気になるのは肌の乾燥。もともと乾燥肌なのですが、涼しくなるのと比例するようにここ数日、カサカサが加速しています。顔はもちろん、意外と深刻なのが手もと。気づくとささぐれができてしまい、名刺交換の際に赤っ恥(!)という事態は一度や二度ではありません。


そんな時、頼りになるのがシャネルの卵型ハンドクリーム「ル リフト ラ クレーム マン」。2017年の発売以来、大ヒットを続けている「ラ クレーム マン」シリーズの新作で、エイジングケアラインの「ル リフト 」から登場しました。ラグジュアリーかつ持っているだけで安心するころんと丸い卵型は同じ。でも、成分はちょっと大人です。「ル リフト」に共通して配合されている肌にハリを与える有用成分3.5-DAに加え、肌をふっくらとさせるアルファルファ濃縮エキス、透明感をもたらすリコリスエキスを配合。クリームをのばしていくと、心地よい穏やかな香りととともにすーっと浸透し、たちまち手にうるおいが広がります。それなのに、ベタつきは一切ありません。今も、このル リフト ラ クレーム マンを塗って原稿を書いていますが、キーボードがベタベタして困る……なんてことがないんです。そのうえ、使い続けていると肌がイキイキと! 自分へのちょっと贅沢な投資として、今年の冬はこの黒い相棒を頼りにしています。

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エディターMORITA

物心がついた時からパンツ派。今、一番興味があるのは、どうやったら居心地のよい部屋で暮らせるのか。美容、アート担当です。

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