2020.05.11

在宅勤務でも、日焼け止めは必要ですか?

この4月から、圧倒的に自宅で過ごす時間が長くなりました。在宅勤務の日は、着心地がよい服に着替え、アイラインなど最低限のメイクアップをし、ブルーライトカットのメガネをかければ、始業準備完了。正直なところ、ベースメイクにかける時間は以前に比べ減ってしまった気がします。ただし、日焼け止めは別。実は室内にいても、窓から紫外線は侵入してくるので、日焼け止めを塗らずにぼやぼやしていると、知らぬ間にダメージを受けてしまうんです。

そんな今の時期に心からおすすめしたいのが、ドクター津田コスメラボのUVカラーバーム。言わずと知れた美肌の伝道師、津田攝子先生による日焼け止めです。津田先生は自身がニキビに悩んだことから化粧品開発に乗り出し、今もクリニック診療を続けながら新商品を発表しています。多くの患者さんと向き合った経験が生きているため、肌に優しくしかも効果的なスキンケア製品を実現できるんです。私自身は、花粉症もあって冬から春にかけて赤みが出やすいので、肌に負担の少ない日焼けどめを常に探索中。そのため去る2月にこのUVカラーバームが発売になった時は、ついに津田コスメラボからUVケアが登場した!と狂喜乱舞をしてしまいました。さっそく使ってみたところ、赤みが抑えられることはもちろん、ツヤツヤした仕上がりでこれひとつでヘルシーな肌になれる、しかも紫外線吸収剤フリーなのにSPF50+PA++++という最高値の防御力、もちろん肌を保護する成分も入っているというパーフェクトな使い心地。こんなにもストレスフリーな日焼け止めがあったんだ、とカッと目の奥が開くような驚きがありました。さっそくせっせと使っていたんですが、ある時気づいたんです。こんなにもストレスフリーだったら室内日焼け止めとしても最高なのでは!と。

5月に入り、ますます紫外線の強い季節になりました。在宅勤務の方もそうでない方も、ぜひUVカラーバームで肌のケアを忘れずに!

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エディターMORITA

物心がついた時からパンツ派。今、一番興味があるのは、どうやったら居心地のよい部屋で暮らせるのか。美容、アート担当です。