ファッション誌編集者は、仕事柄つねに「次」を探しています。次のムード、次のトレンドは何か?とアンテナを張り続ける日々は刺激的な反面、現実の季節を楽しめないというもどかしさがあります。脳内ではもうクリスマスを通り越して、春先のファッションでいっぱい。
でも、それではダメだなと思いまして、「いま」を感じたい!と季節の行事に意識的になっております。
エディターKINUGASA
顔面識別が得意のモデルウォッチャー。デビューから好きなのはサーシャ・ピヴォヴァロヴァ。ファッションと映画を主に担当。