IMAGE GALLERY 1/7 「Tom Sachs Space Program: Infinity」の会場は、ザハ・ハディド設計のDDP(東大門デザインプラザ)地下2階にあるミュージアム。スペーシーで荘厳な空間は宇宙をテーマとした今回の展示とぴったり合います。 2/7 月着陸船がお出迎え。トム・サックスならではのDIY感あふれるスペースシップはレトロなSF映画に登場するような愛らしさで、見ているだけで心躍ります。 3/7 宇宙船のフライト・ディレクターに扮したトム・サックス。韓国生まれのビデオアートの巨匠、ナム・ジュン・パイクの作品を彷彿とするモニターが連なる大型作品は圧巻! 4/7 混沌とした作業スペース。微細な部分にもこだわりが詰まっていて、眺めていると時間が溶けていきます。 5/7 こちらのヨーダは5万台の分解された携帯電話から抽出した金で作られたもの。サイズは数㎝の極少作品ながら、存在感は絶大。 6/7 トム・サックスのアーティストとしての哲学に触れる言葉。展示解説も含めて基本的に英語と韓国語で表示されています。 7/7 Tシャツはバッグプリントにはトム・サックスが描いた宇宙船のイラストが。大失態でレシートを紛失してしまったのですがTシャツは49000ウォン、ポストカードは600ウォンほどだった記憶です。 元の記事に戻る元の記事に戻る