まぼろしの苺大福【微笑庵のちごもち】をゲットしたら一瞬で溶けた

苺大福の季節です

微笑庵の「ちごもち」のパッケージの写真

個人的に、日本で一番うまいと思っている逸品があるのですが、それは群馬の高崎にある御菓子司・微笑庵(みしょうあん)の名物「ちごもち」であります! 

初めて食べたのは、10年ほど前だったか。編集長がグルメな広報の方にいただいたということで、編集部員に配ってくれたことがありました。薄い羽二重餅から透ける赤い苺の存在感にワクワクし、一口食べれば程よい甘さの白あんと、まるで苺ジュースを飲んでいるのかと錯覚するほどの果汁の量に驚きました。

毎年12月ごろからゴールデンウィーク前後の季節限定で販売されるのですが、なかなかお店に行けないし、知り合いに頼むといっても、賞味期限がたったの2日(しかし当日が圧倒的にうまい)なので、受け取るタイミングがタイトになってしまって負担をかけてしまう……。気軽にはお願いできないのです。もちろん地方発送も無し。そんなこんなで勝手に”まぼろし”と思って早数年。ちまたで苺大福を目にするたびに、もう一度ちごもちが食べたい欲が高まってしまい、昨日自力で行ってきました! 

ちごもちで使用している苺は、群馬県育成品種やよいひめを中心に大粒高濃度の極上品を厳選しているとのこと。基準以上の苺が採れなければ製造しないという名品中の名品です。苺の入荷が豊富にあれば、予約を受け付けているようです(*お出かけ数日前にHPを確認することをおすすめします)。予約分とは別に店頭販売分を毎日作っているということで、それをめがけて開店すぐに入店。

右がちごもちで、左が特大ちごもち!

微笑庵のちごもちの写真

なんと、まぼろしのちごもちだけでなく、特大ちごもちまであるではないですか! ちごもちの基準を超えたサイズのものを特大として販売しているとのことですが、入荷次第なので毎回あるとは限らない品物のようです。校了を頑張ったご褒美かもしれない!と嬉々としてお買い上げ。

見てください。人の手から生まれたことが分かる、ちごもちの愛らしさ。右がちごもち(450円)で、左が特大ちごもち(550円)です。

よだれが出る美しき断面

微笑庵のちごもちの断面の写真

そしてこちらが、果汁たっぷりの苺の断面。美しいですね~。自然の恵み!! いざ実食しますと、初めて食べた時とまったく同じ驚きが待っていました。やっぱりやっぱり、超絶うまい!! 特大はさらに旨味が凝縮されていましたよ……。そして、一瞬で溶けてなくなってしまう刹那。そのあと広がる余韻の芳醇さたるや。

高崎にある御菓子司微笑庵の外観の写真

これを食べるためだけに休日を費やしても全然惜しくない。むしろ最上級の贅沢なのではないかと思います。

今回紹介した商品はこちら!
ちごもち(右)

商品名

ちごもち(右)

ブランド

微笑庵

価格

¥450 左の特大は550円

高崎市剣崎町にある和菓子店微笑庵。「わらびもち」も大人気商品!

エディターKINUGASAプロフィール画像
エディターKINUGASA

顔面識別が得意のモデルウォッチャー。デビューから好きなのはサーシャ・ピヴォヴァロヴァ。ファッションと映画を主に担当。