【つげ義春】の聖地・調布で『ねじ式』になれるTシャツをゲット!

先日Xで、「私を構成する9つのマンガ」(#9koma)というトレンドを見ました。自身が影響を受けたり、欠かせないと思っている9作品をコラージュする、というものです。

私は社会人になって、自意識がだいぶ形成されてから漫画を読むようになったので、王道の人気作品だけでなく、ちょっとアングラなガロ系の作品にもハマりました。 その代表格として名前が上がるのが、つげ義春さん。代表作として有名な『ねじ式』は、独特のセリフまわしと夢の中のようなムードが漂う傑作で、国内外で高い評価を受けています。

そんなつげ義春さんの「マンガ家・つげ義春のいるところ展」が、調布市文化会館で開催されているとのことで、見に行ってきました!

先日Xで、「私を構成する9つのマンガ」(#9koma)というトレンドを見ました。自身が影響を受けたり、欠かせないと思っている9作品をコラージュする、というものです。

私は社会人になって、自意識がだいぶ形成されてから漫画を読むようになったので、王道の人気作品だけでなく、ちょっとアングラなガロ系の作品にもハマりました。 その代表格として名前が上がるのが、つげ義春さん。代表作として有名な『ねじ式』は、独特のセリフまわしと夢の中のようなムードが漂う傑作で、国内外で高い評価を受けています。

そんなつげ義春さんの「マンガ家・つげ義春のいるところ展」が、調布市文化会館で開催されているとのことで、見に行ってきました!

つげ義春はどこにいる?

マンガ家・つげ義春のいるところ展入口

2階の「調布民歌舞伎」も気になる

調布駅から徒歩5分ほどでたどり着いた調布市文化会館。その1階奥の展示スペースでひっそりと開催されています。垂れ幕は下がっているが、展示は一体どこ……? 会館内をうろつくこと10分、エスカレーター脇の細い通路の向こうに、『ねじ式』のあいつがいました!

マンガ家・つげ義春のいるところ展パネル

もちろん隣で、左腕押さえポーズ!

この展覧会、なんと、入場が無料。目測している限りでは、つげファン界隈ではかなり話題になっている模様。私は週末に足を運んだのですが、展示室内もかなりの人で賑わっていました。客層は幅広く、目測で20代〜70代くらいの方々まで! 皆、じっくりと1枚1枚のパネルを熟読する強火ファンが数多くいました。

マンガ家・つげ義春のいるところ展パネル

撮影可能エリアはここまで!

展示は全部で3セクションあり、作品『海辺の叙景』の複製原画とともに、つげ義春の作家としての歩みを振り返るパート1。パート2は、調布市立図書館の調査に基づき、彼の調布のマンガ家としての一面を掘り下げています。パート3は、様々な分野で活躍する文化人のつげ愛をつづったコメントが寄せられていました。

個人的に見応えがあったのはパート2! つげさんは水木しげる先生のアシスタントを務めたことをきっかけに、調布を拠点に生活をする時期が長かったそう。作品の中にも多数、調布のような風景が描かれているのですが、「ここを描いたのでは?」と似た場所の風景写真や、当時の街の写真をあわせて展示しているのです。当時のつげ義春の生活への想像が膨らむような構成で、見応えがありました。

土日祝日限定販売の『ねじ式』Tシャツをゲット!

マンガ家・つげ義春のいるところ展Tシャツ

出入り口では物販のカウンターがあり、アクリルキーホルダーやTシャツ、つげ義春さん&妻の藤原マキさんの著書も。私はTシャツと、藤原マキさんの絵日記本を購入しました。

Tシャツは、『ねじ式』作中に出てくる機関車に乗った主人公の一コマ。このカットは車体や風景の描き込みが凄まじい見開き絵で、強く印象に残っています。このデザインは土日祝日限定販売だそうで、小さめサイズは欠品していました!

マンガ家・つげ義春のいるところ展Tシャツ左腕

左の二の腕には、切断された静脈のデザインが。夏は左腕を押さえながら、このTシャツを着倒そうと思います。ファン垂涎のグッズ販売も含め、見応え満点の展示は3月22日(日)まで! ぜひ足を運んでみてください。

今回紹介したスポットはこちら!
マンガ家・つげ義春のいるところ展

マンガ家・つげ義春のいるところ展

住所

東京都調布市小島町2丁目33-1 調布市文化会館たづくり

エディターKAGOHARAプロフィール画像
エディターKAGOHARA

メンズ誌から異動してきたのですべてが新鮮な毎日!お笑いとぬいぐるみとドラァグクイーンが好きです。「なにそれ!」とツッコまれそうな服に目がありません。野菜が苦手です。