【ロエベ】コンパクトウォレット。“はる”財布を、一粒万倍日に新調します

気まぐれに験を担ぐタイプです。「春」は「張る」につながるからお財布を新調しよう、とか。「一粒万倍日はラッキーデー!」という記事も結構熱心に読むし、なんなら自分で書いたこともあります。一粒の種籾が1万倍に育つなんて、おとぎ話みたいで夢がある!と、おとぎ話に出てくる欲の張ったばあさんみたいな顔でニヤついたりします。

2026年3月5日は「一粒万倍日」「天赦日」「寅の日」「大安」が重なるめでたい日だそうです。というわけで数年ぶりにお財布を新調することに!

気まぐれに験を担ぐタイプです。「春」は「張る」につながるからお財布を新調しよう、とか。「一粒万倍日はラッキーデー!」という記事も結構熱心に読むし、なんなら自分で書いたこともあります。一粒の種籾が1万倍に育つなんて、おとぎ話みたいで夢がある!と、おとぎ話に出てくる欲の張ったばあさんみたいな顔でニヤついたりします。

2026年3月5日は「一粒万倍日」「天赦日」「寅の日」「大安」が重なるめでたい日だそうです。というわけで数年ぶりにお財布を新調することに!

ロエベのコンパクトウォレットが結局いちばん信頼できる

ロエベのコンパクトウォレットと箱

熟考の末、ここはロエベのコンパクトウォレットで。今までパズルトートとフラメンコバッグを使い倒して来たのですが、やっぱりレザーの手触りが抜群にいい。そして、過去何度かお財布のカタログページを担当していたこともあり、さまざまなお財布の実物を触って中身を確かめてきて、このモデルが自分にとってベストの使いやすさと判断しました。ミニ財布よりは大きく、コインを入れるコンパートメントがジップ式でマチがある、ほどよいボリュームのミディアムサイズ。最新のスナ・フジタとのコラボレーションをはじめ、さまざまなコレクションで展開されている形ですが、個人的思い入れでジョナサン・アンダーソンのラストコレクション、ジョセフ・アルバースの絵画《正方形讃歌》にインスピレーションを受けたデザインに決定!

 

中身はこちら。フラグメントケースよりボリュームのある「ザ・財布」派です

ロエベのコンパクトウォレットの中身

キャッシュレス化が進んでも、私はやっぱりミニ財布やフラグメントケースに移行できません。現金は確かにあまり使わなくなりました。しかし、だ! 私は重度の粗忽者なんであります。「忘れる」「失くす」のリスクを考えると、コンパクトなデザインでは心許ない。というか情けないことに、ミニ財布を過去2回失くしたことがあるんですよ……おおいやだ、思い出したくもない!

というわけで、今回も貴重品をまるっと入れられて存在感もちゃんとあるミディアムサイズに決定。こちらのコンパクトウォレットは、札入れとカードスロットが6つにスリットポケットが2つで収納力もたっぷり。コインケースがL字のジップになって中が見やすいのもポイントです。

ジョセフ・アルバース《正方形讃歌》から着想されたコレクションを駆け込み買い!

ロエベのコンパクトウォレット、ジョセフ・アルバース作品からの着想

そしてなにはさておきデザインです。バッグよりも靴よりも、一番持ち歩く時間が長いファッショングッズのひとつ。日々のウェルネスを左右するといっても過言ではない。昨夏に発表されて以来、ずっと惹かれ続けていた、LOEWE x ジョセフ&アニ・アルバース コレクションのアイテム。完売前ギリギリに間に合いました!

ジョセフ・アルバースの《正方形讃歌(Homage to the Square)》シリーズの実物を見たのは、DIC川村記念美術館でのこと。2025年3月に惜しまれつつ閉館し、現在は都内へのリロケーション準備中ですが、あの稀有な空間の思い出がよみがえります。手の中にいつもアートがある喜びを味わえるうえ、さすがロエベ、クラフツマンシップに唸らされます。このカラーパターン、ペイントではなくレザーマルケトリー。すなわちカラーレザーを継ぎ目が見えないようにはめ込んでいるのです!すごい!

お財布ひとつ手に入れただけで、着実に自分の内面の色々が高揚しているのをひしひしと感じています。このうえ運気もアップするだなんて罰が当たらないだろうか。大切にしたいと思います。

今回紹介した商品はこちら!
ロエベ コンパクト ウォレット

商品名

コンパクト ウォレット

ブランド

LOEWE(ロエベ)

サイズ

H 8.5 cm ×W 11.4 cm× D 3 cm

カラー

キャラメル/ブライトグリーン

素材

ナパカーフ

価格

¥111,100

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エディターKUBOTA

幾星霜をこえて編集部に出戻ってまいりました。活字を読むこと、脂と塩気、2匹の保護猫、平和と雑談を愛します。