【MONDAINE(モンディーン)】の壁掛け時計を見上げる生活で“上向いた”2つのこと

一年の始まりにインテリア雑貨を買ったら、ずいぶんとリフレッシュして、なんだか生活まで整うような気がしました。わが家のリビングに、MONDAINE(モンディーン)のウオールクロックがやってきたというお話です。

一年の始まりにインテリア雑貨を買ったら、ずいぶんとリフレッシュして、なんだか生活まで整うような気がしました。わが家のリビングに、MONDAINE(モンディーン)のウオールクロックがやってきたというお話です。

“初買い”は、スイス鉄道の駅と同じデザインの壁掛け時計でした

MONDAINE モンディーン スイス鉄道時計 リビングのインテリア

MONDAINE ウオールクロック 25cm レッド¥33,880。右は外箱、左が本体です。

年末になんとか大掃除を済ませて、多少なりともすっきりとしたリビングを見ながら、ふと思い立ったのが、新年に壁掛け時計を設置することでした。今まで自宅で時刻を確かめるのに使っていたのは、小さな置き時計と携帯。「わざわざ見る」という行為を少し億劫に感じていたのです。

お正月の暇にまかせてネットで検索し、選んだのはこちら。まるで初めて習う「時計の読み方」のお手本にしたくなるデザインです。くっきりと明快な長針・短針に、赤丸のついた秒針がアクセント。スイス国鉄の駅に設置されている「スイス レイルウェイ ステーションクロック」がオリジナルモデル。黒やシルバーのフレーム、文字盤は白と黒などいくつかのタイプがありましたが、赤いフレームに白の文字盤のタイプを選びました。

壁掛け時計が、自宅生活の視覚的・精神的な満足感を向上させるかも?

MONDAINE モンディーン スイス鉄道時計 パッケージと本体

2026年の仕事初め、この時計を見上げながらスタートしたのですがなかなかいい。いや、非常にいい。なくてもいいか、と思っていたけれど、あるとこんなに気分がいいものなのか!

いいことのひとつめは「インテリアに差し色のアクセントが加わって、模様替えしたような気分転換になったこと」ーー直径25㎝と実質的なサイズは大きくないものの、赤が効いている。服のスタイリングや絵の構図と一緒で、漫然とした印象だったリビングの空間に視覚的なポイントが生まれました。そして、赤はやっぱり心をエナジャイズしてくれる色だと実感します。

ふたつめは「単一機能のアナログの存在感が、どこかデジタルデトックスに近い精神的な安定をくれること」ーースマホひとつですべてが事足りる時代、だからこそでしょうか。「ひとつの機能しか持っていない」ものが、最近とみに好ましく思えます。例えば紙の本、チューニングするラジオ、鉛筆と消しゴムなど……アナログ時計もそのひとつ。わざわざスマホを探して画面をタッチしなくても、たとえ停電したとしても、ふと目をやればいつでも黙々と時を刻んでいる。壁掛け時計って、時間を確かめるため「だけ」にしか役に立たないけれど、その割に存在感があるじゃないですか。デジタルに紐づかないインディペンデントさがなんだか愛おしくも感じるのです。それは家電というよりも、わが家で暮らす最高にインディペンデントな2匹の猫に少し近いのかもしれません。

そして、同じデザインの時計は、チューリヒ駅などスイスの国鉄の駅に今も設置されているのだそう。オリジナルに出合いに、アルプスを鉄道で巡る旅をしてみたいものだなあ、と、新しい年にちょっと夢が広がりました。

MONDAINE モンディーン スイス鉄道時計 覗き込む猫

壁への設置前、回り続ける秒針に興味津々の猫ども。音は非常に静かで、動きも実にスムースです。

今回紹介した商品はこちら!
MONDAINE モンディーン スイス鉄道時計 パッケージと本体

商品名

ウオールクロック 25cm レッド

ブランド

MONDAINE

価格

¥33,880

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エディターKUBOTA

幾星霜をこえて編集部に出戻ってまいりました。活字を読むこと、脂と塩気、2匹の保護猫、平和と雑談を愛します。