1年頑張った体を労わる日に、【ザ・ギンザ】のボディエマルジョン

年の瀬にごほうびボディケアをするなら

【ザ・ギンザ】のボディエマルジョン
ザ・ギンザ ボディエマルジョン 180mL ¥16,500

SPUR編集部は、昨日12月27日に仕事納めでした! 校了が重なったこともあり、夜までバタバタとしていたので、今日ようやく心穏やかに年末を迎えたことを実感しております……。さて、そんな冬休み最初の日に何をしよう? と思った時。今日は、1年間頑張った体をケアしようと決めました。(大掃除は明日にします!)

【ザ・ギンザ】のボディエマルジョン
ほんのりピンク色の乳液。これが”塗るカシミヤ”か!

そんなスペシャル ボディケア デーのお供は、ザ・ギンザのボディエマルジョン。この秋発売されて以降、”カシミヤを塗っているかのよう”と、話題をさらったアイテムです。ザ・ギンザのスキンケアラインといえば、「肌は、身にまとう最高のオートクチュール」という美学を形にしたリュクスなアイテムを展開しています。本当は、エステやマッサージに駆け込みたいところですが、もういまさら予約が取れない!(寒くて外にも出たくない)ので、このボディミルクでおうちにいながらホテルのスパを受けている気分になろう、という我ながら素晴らしい作戦です。

なによりもスペシャルなのが、テクスチャー。ミルクなので、非常に伸びがよく軽やかで、肌に溶けるように馴染みます。使用前にボトルを振って、クリーム状から乳液状に変化させる、というのもユニーク。この上質な塗り心地は、たしかにカシミヤタッチと言われるのも納得です。塗った後はしっとり、ふっくら。ヘルシーなツヤを纏って、冬の乾燥でしおれた肌にハリが取り戻される感覚です。

普段ついついボディケアを怠りがちなのですが、ここぞとばかりに全身を保湿。馴染みがいいので、かかとに塗っても歩くときにベタベタしなくておすすめです。

洗練された香りとボトルも、おうちスパ気分を高める

【ザ・ギンザ】のボディエマルジョン
ホワイトとシルバーのモダンなルックスのボトル。クリームを塗った後の手で触っても汚れが目立たないのもいい。

さらに気持ちを高めるのが、ブランドを象徴するリンデンアロマの香り。香水代わりにしてもいいほど華やかで主張がありつつも、キツさはなくまろやか。体にミルクを塗り広げながら深呼吸をすれば、ほっと癒されます。

以前、ザ・ギンザのプレスの方から、リュクスなブランドの服に似合う”オートクチュールスキン”がブランドの目指す肌である、と聞きました。ファッションを愛すSPUR読者の皆さんにピッタリなボディケアアイテムだ! とその時思ったのを覚えています。年末年始のゆったりできる時間に、いい服につり合うラグジュアリーな肌を育みませんか?

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エディターAOYAMA

20代向け女性誌からSPURへ来て、モード修行中。服は、シックな色であればあるほど落ち着きます。ホテルステイ&愛犬との時間が最高の癒し。

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