2026年は3連休が8回!【DETECTIVE X CASE FILE】を買ってみんなで夜更かししよう

ここ数年、脱出ゲームや謎解きにゆるくハマっています。家でもできるキットを色々取り寄せて友達の家やキャンプ場で遊んでいていたのですが、中でも盛り上がったのが、小説家の道尾秀介さんが謎専門出版社SCRAPとともに作った「DETECTIVE X CASE FILE #1 御仏の殺人」。謎解き本ともマダミスとも違う、ミステリー小説の世界に入り込んだかのようなゲームで、細かいルールや予備知識も必要ないので、メンバーに初めての人がいても誘いやすく、大いに盛り上がりました。そして年末年始にこの続編、「DETECTIVE X CASE FILE #2 ブラックローズ」にも挑戦!こちらもとっても面白かった。もしこれからやろう!と思っている方がいましたら、少しだけネタバレになる可能性があるので、薄目でご覧ください!

不穏な雰囲気が漂うパッケージです……!

DETECTIVE X CASE FILE #2 ブラックローズのパッケージ

中身は紙ものが多いので大きく広げられるテーブルがあると最高です!

謎解きキットはAmazonやロフトで購入可能。A4ほどの紙の箱に入って届きます。DETECTIVEというだけあって、プレイヤーが探偵になって事件を捜査・推理しながら真実に辿り着くまでを遊ぶゲームです。一人でもプレイできますが、もっと多くてもプレイ可能です。私は4人でやりましたが、5,6人くらいまでは楽しく遊べそうだと思いました。途中でスマホを使用するシーンがあるので、キャンプ場など電波がないところだと困るかもしれません。

黒い封筒が5つ、こいつは長くなりそうだぜ……!

DETECTIVE X CASE FILE #2 ブラックローズの中身の封筒

プレイ時間は3-4時間とありますが、私たちは5時間くらいかかりました……!

箱を開けると封筒が。もうこの時点でワクワクが止まりません。中の謎をクリアするたびに一つずつ順に開封し真実に近づいていきます。複数人でやる場合は、ipadのようなみんなで見られる端末か、参加者全員でLINEグループを作って、URLをシェアしながら見るとストレスフリーです。(ポイントはリンクは直接押さずに「ブラウザで開く」を選択すること。リンクを同時に開いたり行ったり来たりするので、別のタブで開きっぱなしにしていた方がスムースです)。ちなみにゲームにはストーリーがあるので、よくあるボードゲームのように繰り返しの使用はできません。途中で「また続きやろうね」も難しいので、そこそこ楽しんでくれそうで、休憩なども挟みつつ、4時間ほど付き合ってくれる人とやるのがおすすめ! つまめる甘いものやお酒も事前に準備しておくと謎解きタイムが捗ります!

中には本格的な捜査資料が。

DETECTIVE X CASE FILE #2 ブラックローズの中身の一部

自分と友人では全然違うところに注目していたり、一人では気づかなかった伏線に他の誰かが気づくのが複数プレイの醍醐味!

このキットは、鍵になる資料がとてもリアルなんです。新聞や週刊誌の切り抜き、手紙や偶然撮られた写真……。どこが真実へのフックとなるかわからない状態で推理している時の気分は、もう名探偵です! 謎について詳細は避けるのですが、前作よりも難易度は低めでなんとかヒントなしでトゥルーエンドに辿り着けました。前作は何度もヒントに頼ったので、難易度的には2の方が簡単かも? これまでにも他の謎解きキットは色々やってきたのですが、点と点が線になる瞬間が何度も演出されること、そして謎が解決した時の気持ちよさと、スマホに頼りすぎないところが特に好きでした。どうしてもまたこのクオリティの謎解きをしたい……! 道尾先生、SCRAPさん、どうか続編をよろしくお願いいたします!

今回紹介した商品はこちら!
DETECTIVE X CASE FILE #2 ブラックローズ

商品名

DETECTIVE X CASE FILE #2 ブラックローズ

ブランド

SCRAP

価格

¥4,950

エディターMONNAプロフィール画像
エディターMONNA

冷たいビールと川遊びを愛する夏原理主義。首の詰まった服をよく着ています。