DIOR

新木優子がナビゲートする、
世界遺産の街
スコットランド・エディンバラ

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新木優子がナビゲートする、
世界遺産の街
スコットランド・エディンバラ

ディオールの2025年クルーズコレクションのショーが開催された、スコットランドの首都・エディンバラ。ヨーロッパでも屈指の長い歴史を誇り、文学や芸術などさまざまな分野において独自の文化を醸成してきたこの街の魅力を、ディオールのジャパンアンバサダーである新木優子さんがナビゲートする。

その美しい眺め、そして川のせせらぎの穏やかさは、まるで中世の時代にタイムスリップしたかのよう。撮影の合間には、新木さん自身のスマートフォンで熱心に撮影する姿も見られた。

スコットランドといえば、スコッチウィスキーと並んで有名なのが文学。『宝島』や『ジキル博士とハイド氏』で知られる作家であるロバート・ルイス・スティーヴンソンや、スコットランドの国民的詩人として名高いロバート・バーンズなど、今なお世界中で広く知られ、親しまれる作家たちを輩出してきた。

こうした偉人たちの肖像が一堂に集結するのが、エディンバラ新市街に位置するスコットランド国立肖像画美術館。重厚な赤レンガ造りの建物の中には、スコットランドの歴史を形作ってきた文豪や芸術家、そして歴代の君主の肖像画や胸像などがずらりと並ぶ。

初めて訪れるエディンバラについて「街全体に伝統的な文化が息づいていて、自然と共生しているのが魅力的」と語る新木さん。最後に訪れたのは、エディンバラ郊外。良質なウールの生産地であるスコットランドならではの、羊の牧場に足を延ばした。

国際牧羊犬協会で女性として史上初の優勝を飾ったシープファーマーであるジュリー・ヒルさんが経営する「ネス・ヒル・ボーダーコリー」では、1000匹以上の羊、そして10匹のボーダー・コリーがのびのびと暮らしている。天候が変わりやすいことから「一日の中に四季がある」と言われるスコットランド。牧場への移動中は雨模様だったが、到着するや否や雲の切れ間から陽が差し、青々とした芝生の上を駆け回る牧羊犬と羊たちの姿を見ることができた。

卓越したシルエットへの美学が際立つホワイトコートをドレスのようにまとい、ポートレートギャラリーを歩く姿はまさにシネマスターの風格。インナーに着たニット、エレガントなアンクルストラップのパンプス、カナージュモチーフをエンボス加工で表現したモダンなボストンバッグはブラックでまとめて、シックなブラック&ホワイトルックに。


コート ¥700,000・ニット ¥270,000・バッグ ¥535,000〈H13.5×W20×D12cm〉・パンプス ¥173,000〈H4cm〉/クリスチャン ディオール(ディオール)

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天候が変わりやすいスコットランドで活躍するのが、ファンクショナルなギャバジン素材のトレンチコート。1960年代風のトラペーズシルエット、そしてディオールの2024-25年秋冬コレクションを象徴するグラフィティモチーフで、高いデザイン性も叶えて。

コート ¥1,200,000・ニット ¥270,000・ブーツ ¥268,000〈H4cm〉/クリスチャン ディオール(ディオール)

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Profile
YUKO ARAKI

新木優子●俳優・モデル。1993年生まれ。東京都出身。2020年よりディオールのジャパンアンバサダーを務める。趣味は読書・旅行で、公式YouTubeチャンネルの旅コンテンツ「あらきあるきも人気。秦国伝説の六大将軍「摎(きょう)」を演じた出演映画『キングダム 大将軍の帰還』が、現在絶賛公開中。