LOUIS VUITTON
共鳴する、宮脇咲良と「カプシーヌ」
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LOUIS VUITTON
共鳴する、
宮脇咲良と「カプシーヌ」
1854年、ヌーヴ・デ・カプシーヌ通りに創業したルイ・ヴィトンのヒストリーにちなんで名付けられたバッグ、「カプシーヌ」。タイムレスな逸品を、LE SSERAFIMのメンバーとしてグローバルに活躍する宮脇咲良さんが携える。自己を確立させながらも常に進化を求める姿と、メゾンのビジョンが共鳴する。
STYLE 02
軽やかな佇まいがフィットする
エクリュカラーのナチュラルキャンバス素材を基調に、パステルイエローをミックスした爽やかな一品。つけ替え可能なストラップには、創業者が初めて店舗を構えた「4, rue des Capucines」の刺しゅうが施されている。「バッグとストラップの組み合わせに惹かれました! ポイントになって可愛いですね。私自身カジュアルなファッションが好みなので、リラックス感のあるこのデザインがとても好きです」。
バッグ「カプシーヌ BB」〈H18×W27×D9〉¥797,500・トップス¥282,700・パンツ¥282,700・ピアス¥51,700/ルイ・ヴィトン クライアントサービス(ルイ・ヴィトン)
STYLE 04
花冠のようにゴールドで彩って
洗練された黒に映えるのは、メタルのモノグラム・フラワーのトリミング。ジュエリーのようなロマンティックな輝きに惹かれる。「普段使いもできるし、特別な日にも持っていけそうで素敵ですね。どんな服装にも似合いそうなムードも魅力です」。使い勝手のよいミドルなサイジングも、日々の相棒に最適。レディライクなセットアップと合わせ、シックに。
バッグ「カプシーヌ MM」〈H20×W31.5×D11〉¥924,000・トップス¥266,200・スカート¥149,600・ピアス¥51,700/ルイ・ヴィトン クライアントサービス(ルイ・ヴィトン)
STYLE 05
このバッグは、エレガントなまなざしに似合う
パイピングが際立つコートを引き締める、ノーブルな黒のバッグ。レオパード柄に包まれたハンドルが、遊び心を添える。「ハンドルの部分がすごく素敵で、今回撮影した中で一番のお気に入りです。黒は自分にもなじみがありますが、こんなアクセントがあれば一味違ってモードに映えますね」。ヒールブーツとともに、未来へ力強く闊歩したい。
バッグ「カプシーヌ MM」〈H20×W31.5×D11〉¥924,000・コート¥748,000・ピアス¥51,700・ブーツ〈ヒール7㎝〉¥220,000/ルイ・ヴィトン クライアントサービス(ルイ・ヴィトン)
宮脇咲良(SAKURA)
1998年3月19日、鹿児島県生まれ。2022年5月、LE SSERAFIMのメンバーとして、1st Mini Album『FEARLESS』で3度目のデビュー。アメリカのビルボードチャートで19週連続チャートインするなど現在も数々の記録を樹立し続け世界から注目を集めている。10月17日にリリースした待望の2nd Mini Album 『ANTIFRAGILE』が発売中。