今注目のパーソナリティにフォーカスする月刊連載「SPUR BOYS」に、俳優の萩原利久が登場。デビューから16年、俳優としての現在地、そして2026年に公開が控える次回作に込めた想いをインタビュー。
今注目のパーソナリティにフォーカスする月刊連載「SPUR BOYS」に、俳優の萩原利久が登場。デビューから16年、俳優としての現在地、そして2026年に公開が控える次回作に込めた想いをインタビュー。
興味本位で入った芸能界、俳優として今想うこと
『花緑青が明ける日に』では声優として初主演。立ちはだかった壁
役を通して感じた、若いという危うさと底知れぬエネルギー

1999年生まれ、埼玉県出身。2008年から芸能活動をスタート。2021年『美しい彼』(毎日放送系)で高い評価を獲得。『ミステリと言う勿れ』(2023年)、『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(2025年)をはじめ数々の話題作に出演。7月には『初恋DOGs』(TBS系)、『殺した夫が帰ってきました』(WOWOW)への出演が決まっている。また、声優として初主演を飾るアニメーション映画『花緑青が明ける日に』が2026年に公開予定。