ミラノで発表されたばかりのフェンディ2016-17年秋冬のランウェイショーは、とにかくウェーブづくし! アイコンバッグの「バイ ザ ウェイ」にも「ピーカブー」にもみんな“ひらひら”がついて、まるで熱帯魚のように魅惑的。
SPURGRAMにもランウェイやバックステージのクローズアップ写真が続々とポスト。ダークトーン&ヴィヴィッドな色彩で描く、“甘くない”フリフリが新鮮! 波状のストライプやラッフル、フリルなど、ありとあらゆるウェーブの表現法にも注目して。
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ウェーブ・ストライプはウェアだけでなくアイウェアにも。レトロなカラーリングがポイント。
花々のエンブロイダリーとフリルにストライプの組み合わせに、ダーク・ロマンティックな世界観を感じる。
ショート、ロング、サイハイなど多様な長さで展開されたラッフル付きシューズ。目の覚めるのようなブルーが南国の魚を思い起こさせる。
シルエットに沿ってラッフルがあしらわれたピーカブーは、フェミニンで華やかな印象に変身。
Photo by @claraleopard Instagram
ランウェイを歩いたケンダル・ジェンナーやエディ・キャンベルのオフランウェイスナップ! ふたりとも最新コレクションに身を包んで。
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