盛況のうちに幕を閉じた2017SSファッションウィーク。なかでもメゾンブランドが揃い踏みするパリコレクションでは、誰がフロントローに座っていたかということも大きな話題に。旬の女優やミュージシャンのみならず、意外な人物が招待されていることも。その豪華な顔ぶれをSPURGRAMからクリップ。
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シュプール取材班がシャネルのフロントローで目撃したのが女優の小松菜奈さん。フランス人女優の間に座っていても、その美しさでひときわ目立っていたよう。
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たくさんのフラッシュを浴びていたのはディオールのフロントローに座っていたメゾンのミューズ、ナタリー・ポートマン。シンプルな装いでも美しいのはさすが。
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ディオールのショーにはこの方も駆けつけていました! そう、アルベール・エルバス。
エルバスはこの数日後にレジオン・ドヌール勲章の授賞式を控えていたので、ディオールのアーティスティック・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリからも祝福の言葉をかけたそう。
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ルイ・ヴィトンのフロントローには、おなじみアナ・ウィンターと、プロテニスプレイヤーのロジャー・フェデラー。長身のフェデラー選手は私服でも素敵。
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ステラ マッカートニーのフロントローに座っていたのは、ステラの最新コレクションを着たスーパーモデルのナタリア・ヴォディアノヴァと女優のサルマ・ハエック。バッグはもちろんファラベラ。