2016.11.02

カジュアルにもシックにも。スタイルにあわせて選ぶフラップバッグ

今シーズン、各ブランドから登場しているのがフラップバッグ。マチがあるので見た目よりも収納力があり、片手で開け閉めできるので駅の改札やキオスクでもストレスフリー。バリエーション豊富なフラップバッグをSPURGRAMからご紹介。


photo by spurgram(@LANVIN)
構築的なフォルムにスタッズ使いがロックなイメージのランバンのスモールボックスバッグ。クロスボディバッグとしても使えるほか、ストラップをはずせばハンドバッグにも。


photo by spurgram(@LANVIN)
こちらもランバンのフラップバッグ。今年のトレンドカラー、テラコッタのフリルが黒に映え、カラーコーディネートがしやすそう。


photo by spurgram(@TOM FORD)
きちんとした装いが求められるシーンで活躍しそうなのが、トム・フォードのシエナバッグ。ベージュピンクのカーフレザーとゴールドの金具がエレガント。


photo by spurgram(@spurmagazine)
編集Gのお気に入りが3.1 フィリップ リムのシグネチャー「ALIX」のサドルクロスボディ バッグ。スムーズナパレザー製のすっきりしたデザインに「ペーパークリップ」式のようなクロージャーとショルダーストラップを固定する「ステープル」のような特徴的。


photo by spurgram(@Stella McCartney)
デニムのキルティングにエコ・シアリングファーのトリミングを施したステラ マッカートニーのバッグ。大きなチェーンとフラップのプレートがインパクト大で、着こなしをモードにしてくれる。

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