さまざまなスタイルにマッチする、ベーシックなフォルムながらディテールでモードに仕上げたシューズはいかが? SPURGRAMで見つけた3足をご紹介!
photo by spurgram(@spurmagazine)
マニッシュなイメージのオックスフォードシューズがセンシュアルに! ロベール クレジュリーの春夏コレクションのシューズは、サイドの大胆なカットや網タイツのようにも爬虫類のようにも見える模様、ジグザグのハンドステッチとモードなスパイスが効いている。
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足元にビビッドカラーを取り入れたい人におすすめなのがPS by PAUL SMITHのローファー。グラフィカルなフリンジとスリッパのようなフォルムで、ラフなコーディネートのアクセントとしても大活躍。
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カーブを描いたレースアップが特徴的なスエードスニーカーは、英国の老舗シューズブランドSANDERSとロンドンを拠点に活動する木村大太が手がけるTHE OLD CURIOSITY SHOPとのコラボレーション。イギリスらしいウィットの効いたデザインに、思わず二度見してしまいそう。