予算別に、そのプライスを超えるクォリティのアイテムだけを厳選。運命のステディを見つけて。
～￥10,000
1 ダイヤモンドをかたどった幾何学的なフォルムに、ぎっしりと並んだラインストーンが神秘的な面持ち。ピアス￥10,000／PANDORA Jewelry Japan（PANDORA）
2 ２人のアーティストにインスパイアされたラインより。軽やかな動きのあるピアスは、遊び心を添えてくれる。“アーティ”￥10,000／アガタ ジャポン（アガタ パリ）
3 ハンド形のピンは、どこかチャーミング。秋冬のシックなスタイリングのワンポイントとしてアイキャッチな効果を発揮。￥9,000／DES PRÉS 丸の内店（イリス）
4 ハードな風味のチェーンやフープといったパーツをモードに昇華。片耳で楽しみたい。シングルピアス￥7,000／THE WALL SHOWROOM（ジュスティーヌ クランケ）
5 この価格と思えないクォリティに驚き！ ソリッドな輝きのチェーンがタフな貫禄を引き出す。バングル￥10,000／アストラット 青山店（フィリップ オーディべール）
6 クリアなフレームにパールをあしらった、オブジェのようなデザインが新鮮。軽量でつけやすさも兼ね備える。ピアス￥8,000／Iria Ashimine
￥10,001～￥30,000
７ ピュアなロッククリスタルとシルバーが好相性。バングル“サヴァンナ”〈SV、水晶〉￥30,000／ジョージ ジェンセン ジャパン（ジョージ ジェンセン）
８ 肌なじみのよいブロンズが、ほどよい存在感のピアス。ひとひねりあるフォルムも特徴。￥16,000／VELVET THE SHOWROOM（モニカ カスティリオーニ）
９ 波紋のような文様が刻まれた幅広のリングは、他のアイテムとのレイヤードを考えるのも楽しい。￥14,500／maiden
10 きゃしゃなシルバーが、トップのガラスを引き立てて。色彩の欠片を胸元に。ネックレス〈SV〉￥28,000／ギャラリー ドゥ ポワソン（KAZUKO MITSUSHIMA）
11 ヴィンテージのような質感の扇形の真鍮が連なるピアスは、どこかトライバルな空気も醸し出している。￥27,000／MAYUMI MURASAWA
12 一点一点流れ目が異なる、砂岩（サンドストーン）のピアス。自然の素材をミニマルに落とし込んだ。（片耳ずつ販売）〈SV〉各￥12,000／ベータ（amiu.c）
13 やわらかく肌に沿うマットなビーズやレースが、可憐で儚げな余韻を残して。ブレスレット￥11,000／スティーブン アラン トーキョー（ロリーナ）
14 点在するボールのモチーフが印象的なロングピアス。上品に揺らしたい。￥29,000／バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター（シャーロット レベック）
15 Ｊ字形の金属にのせられたパールが、フロントからわずかにのぞくピアス。￥15,000／H.P.FRANCE（デルフィーヌ・シャルロット・パルモンティエ）
16 大きな風船のようなクリアのボールがキャッチーなリング。スタイリングのフックとして手もとにアクセントを与える。￥15,000／GIGINA（dix）
17 スタッズつきの球体とフリンジがインパクト大なピアス。青緑のカラーも珍しい。￥24,000／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店（ヴァンダ・ジャシント）
18 シャンパンの気泡をイメージした、浮き立つシルバーの粒が印象的。ピアス“スパークル”〈SV〉￥28,000／KAORU 伊勢丹新宿本店（カオル）
￥30,001～￥50,000
19 流麗な曲線を描くリングは、２本の指にはめて。輝きを抑えたクールなシルバーのテクスチャーも緊張感を漂わせる。〈SV〉￥39,000／ギャラリー ドゥ ポワソン（itoatsuko）
20 古典的な技法で３本のヌメ革を編み上げたバングルは、まさに“身につけるアートピース”。経年変化も味わいたい。￥41,000／ideot（bubun）
21 螺旋状のカーブの先端に配されたオニキスが指の隙間からのぞき、コンテンポラリーなムードへと誘う。リング〈SV、オニキス〉￥38,000／ライラ トウキョウ（コヨーテ ニグロ）
22 “crescent wave line（三日月の曲線）”という名前を冠したピアスは、有機的なシルバーのカーブが美しい。〈SV〉￥49,000／デューン（ザ・メドレー インスティチュート）
23 地金に互い違いにパールをセットした、構築的なデザイン。洗練された耳もとに。シングルピアス〈SV、アコヤ真珠〉￥35,000／ショールーム セッション（サヤカ デイヴィス）
24 ドロップ型のパールが垂れ下がる、モダンな一品。シンプルながら卓越した存在感を放つピアス。〈SV〉￥50,000／スティーブン アラン トーキョー（ソフィー ブハイ）
※この特集中、以下の表記は略号になります。YG（イエローゴールド）、SV（シルバー）
SOURCE：SPUR 2017年12月号「冬の主役は“アフォーダブル・アクセサリー”」
photography:,Yuka Uesawa styling:Saeko Sugai
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