2018.06.11

SPURエディターが出合った&買った、バカンスの足元を彩るシューズ

梅雨入りなれど、気分はもうバカンス! SPURエディターが、この夏見つけた&新調したシューズを、インスタグラムよりピックアップしてお届け。エスパドリーユ、バブーシュ、ウエッジサンダルほか、旅のおしゃれを足元から盛り上げてくれるシューズが勢揃い!

01:LOEWE(ロエベ)のエスパドリーユ
夏に新調するサンダルの妄想が止まらない編集Nが選んだのは、スカラップが愛らしいこちらの一足。灼熱の東京砂漠も白い砂浜に見えるかも!?

02:ROGER VIVIER(ロジェ ヴィヴィエ)のバブーシュ
煌めくスクエアのビジューが気分をあげてくれるバブーシュは、見ているだけでバカンスへと飛び立ちたくなる! 昼間はらくちんパンツで街歩き、夜の宴にはドレスと合わせれば、旅先でのスタイリングも怖いものなし。


03:MAISON MARGIELA(メゾン マルジェラ)のTABI
5歳の男児がいる生活がゆえ、「ぱっと履けて、ぱっと外に出られる靴」が必要条件。圧倒的フラットシューズ&スニーカー派の編集Oが思わず色違いで購入した、TABIのバレエシューズは履き心地抜群! さらに、夏のワンピースと合わせたら、着こなしにちょっとツイストが加えられる気が。


04:FURLA(フルラ)のウエッジサンダル
編集Uが、バケーションで履きたいと思ったのがこちらのウエッジサンダル。ソールのディテールによって、ストローハットやかごバッグとの相性も一層アップしそう。


05:MARISA REY(マリサ レイ)のサンダル

スイカのような色彩のサンダルは、どんなペディキュアを合わせようかと、夏の足元のおしゃれへのイマジネーションはかき立てられる。価格も各¥15,000と手頃なのもうれしい。





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