ネオンピンクが目を引く、レトロスポーティ
’90sバイブ漂う、ジップアップのスウェット。オーバーサイズのスポーティなシルエットが甘くなりすぎず、ほどよくエフォートレスに。ワンピースなどのロマンティックなアイテムのはずしにもぴったり。ちょっぴり薄手の素材感で、肌寒いときに重宝しそう。
ザ・ウォール ショールーム(ウォーク オブ シェイム)
http://www.thewall.co.jp/
03-5774-4001
グリッターで攻めるデニムルックに挑戦
カジュアルスタイルの定番、デニムをネオンピンクでアップデート! ピクニックやグランピングなど自然の中でもモードな装いで攻めたい。キラキラのラメとヴィヴィッドなカラーリングのポップな組み合わせを楽しんで。フォルムはシンプルなストレートだから、トップスとのバランスも取りやすい。
アオイ(MSGM)
https://www.msgm.it/
03-3239-0341
マーク ジェイコブス流のレインコート
マークジェイコブスの新ライン「ザ マーク ジェイコブス」から、スウェーデンのブランド・ストゥッテルハイムとコラボレーションしたレインコート。デザインは伝統的なフィッシャーマンコートを忠実に再現し、マークらしいチャーミングなペールピンクでアレンジ。
マーク ジェイコブス カスタマーセンター(マーク ジェイコブス)
https://www.marcjacobs.jp/
03-4335-1711
保冷グッズもオールピンクでキュートに
保冷・保温仕様とは思えないほど、エレガントでチャーミングなハンドバッグ。好きなカラーでイニシャルを入れることができ、特別感がアップ。付属のストラップでクロスボディも可能。ドリンクは、スタイリッシュなボトルで冷たさも温かさもキープ。側面がフラットラインになっていて、手にフィットしやすいデザイン。
リュニフォーム
https://luniform.com/ja-JP/
03-6812-2930
スパイス(コークシクル)
https://spice.jp/
052-861-8901
ツイストのあるデザインで個性を演出
足元はクロスベルトストラップのモードなスニーカーをチョイス。ピンク×ライトグレーの相性抜群なカラーリングが大人っぽくもスイート。ペンドルトンの伝統的なモチーフのブランケットは、フリンジ付きでプレイフルに。ひざ掛けとしてはもちろん、公園にひらりと敷いておしゃれなピンクニックに挑戦したい。
アクネ ストゥディオズ アオヤマ(アクネ ストゥディオズ)
http://www.acnestudios.com/
03-6418-9923
ソウジツジーエムシー(ペンドルトン)
http://pendleton.jp/
03-6894-5760
雨さえ待ち遠しくなる、モードなポンチョ
キャッチーなネオンピンクとロゴデザインでモードに映えるレインウェアを発見。フロントにはジップ付きポケット、バックにはリフレクターをレイアウトして機能面も申し分なし。携帯用の収納袋が付属していてかさばらないのも、フェスやハイキングで大活躍しそう!
コム デ ギャルソン(CDG)
https://www.cdgcdgcdg.com/
03-3486-7611
女性らしくウェアラブルな、ワークウェア
2017年に再設立したイギリスの老舗ワークウェアブランドが発信するサロペットは、ベーシックを大切にしながらよりスタイリッシュに進化。ペールピンクの優しいカラーリングでロマンティックさも感じさせてくれる。バーベキューやピクニックに、オールピンクな着こなしで出かけたい。
ジャーナル スタンダード 表参道(エム シー オーバーオール)
http://journal-standard.jp/
03-6418-7958
ピンク小物でワンランク上のアウトドアライフを
ピンクのグラデーションを施したラウンド型レンズのサングラスで、顔周りがハッピームードに。星空の下で灯せば、みずみずしいグリーンの香りが極上の時間を演出するキャンドルは、ディーゼル リビングから。ナイロン製の薄型ウォレットは足首に巻けるようにベルト付き。フェスなどで小物やチケット入れとしても活躍!
ジェイエブリタイム(メトロノーム)
https://metronome-eyewear.com/
03-5937-1965
ディーゼル ジャパン
https://www.diesel.co.jp/
0120-55-1978
メイデン・カンパニー(バッグス ユーエスエー)
http://www.maiden.jp/
03-5410-9777
photography: Kimyongduck styling: Aya Yamanaka text: Momoko Yokomizo
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