ファッショントピックス

2022.02.08

悲喜こもごものドラマが生まれる場所。KISS&CRY物語

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ドレスはドローストリングを膝上で絞ることによって、ふわりとした優雅なシルエットを描く。インに艶のある白いスカートを合わせることで、60年代風のフューチャリスティックなムードに仕上げて。ドレス￥632,500・スカート（参考商品）／ルイ・ヴィトンクライアントサービス（ルイ・ヴィトン）　靴／スタイリスト私物

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［右・エミリー］グッチのアイコン GGパターンにバレンシアガのロゴを重ねたハッカープロジェクト。主役級のグリッターアイテムをさらに盛り上げる。ジャケット￥451,000・ニット￥451,000・パンツ￥154,000・グローブ￥135,300 ［左・エリオット］グッチの歴史の1ページでもあるトム・フォード期のリュクスなスーツにオマージュを捧げて。ジャケット￥385,000・シャツ￥88,000・パンツ￥137,500・メガネ￥41,800／グッチジャパン（グッチ）

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ギリシャからインスピレーションを得たディオールのクルーズコレクション。女神のようなまばゆいディテールに目を奪われる。ジャンプスーツ￥330,000・スカート￥638,000・ピアス￥108,900・ネックレス￥154,000・（左手中指）リング￥77,000・（左手薬指）リング￥61,600／クリスチャンディオール（ディオール）

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［右・オラ］シルキーなジャケットは胸下で切り替え、シャープな印象。ジャケット￥277,200（予定価格）・シャツ￥247,500（予定価格）・スカート￥108,900（予定価格）・ネックレス￥203,500 ［左・フランチェスカ］エコファーに細やかなラメを織り込んだ、華のある一枚。プレーンなドレスにさらりと合わせたい。エコファージャケット￥451,000（予定価格）・ドレス￥303,600（予定価格）・ネックレス￥129,800／ドルチェ＆ガッバーナジャパン（ドルチェ＆ガッバーナ）　サングラス￥33,000／ルックスオティカジャパンカスタマーサービス（ドルチェ＆ガッバーナ）

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［右・フランチェスカ］ボディラインを美しく見せる、エレガントなジャケットを主役に。赤のトリミングとネックラインのモチーフがポイントになっている。ジャケット￥363,000・パンツ￥253,000／ジョルジオアルマーニジャパン（ジョルジオアルマーニ）［左・ヘクター］華やかなディテールをヴィンテージ調でシックに。シャツ￥57,200・パンツ￥56,100・ストール￥23,100（すべて参考価格）／Acne Studios Aoyama（アクネストゥディオズ）

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ブランドロゴを全面に配したグラフィカルなドレス。手の込んだラッフルが全身を包み込むように、たっぷりと生地を使用した贅沢な一枚だ。ドレス￥148,500・シャツ￥18,700／コムデギャルソン（ノワールケイニノミヤ）　イヤリング「ピアジェサンライト」〈K18WG、ダイヤモンド〉￥554,400／ピアジェコンタクトセンター（ピアジェ）

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［右・センピン］大粒のスパングルトップスで次なるトレンド「Y2K」のグリッター気分を先取り。蓮の花をかたどって、おおらかな自然の力を感じさせるハイジュエリーがそっと寄り添う。トップス￥107,800・ドレス￥165,000・パンツ￥126,500／イザ（ヌメロヴェントゥーノ）　イヤリング「ロータス」〈K18WG、ダイヤモンド〉￥4,026,000・リング「ロータス」〈K18WG、ダイヤモンド〉￥2,943,600／ヴァンクリーフ＆アーペルルデスク（ヴァンクリーフ＆アーペル）［左・ヘクター］ジャカードのジャンプスーツは伸縮性に富んだデザイン。波の動きからインスパイアされたプリントは70年代のサイケデリックな趣。ジャンプスーツ￥232,100／エミリオ・プッチジャパン（エミリオ・プッチ）

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現役を引退後も週5日は氷に乗ってトレーニングをするという荒川さん。今なお進化を止めない姿勢はさすが。ドレス￥539,000・イヤーカフ￥71,500（参考価格）／アレキサンダー・マックイーン

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