常にアップデートし続ける「タビ」【メゾン マルジェラ】
モードラバーたちの不変のマストアイテムと言っても過言ではない、メゾン マルジェラの「タビ」ブーツ。今シーズンは、割れた鏡のような仕上げを施したブロークンミラー仕様にアップデート。シリンダーヒールは高さがありながらもその歩きやすさに定評があり、ジェンダーレスに楽しめる一足だ。
マルジェラ ジャパン クライアントサービス
https://www.maisonmargiela.com/ja-jp/
0120-934-779
スポーティミックスでアクティブに【ディオール】
チェルシーブーツが持つクラシカルなムードに、スポーティな要素を融合させた「D-モーション」のブーツ。しなやかなカーフスキンに、サイドゴアとラバーソールを使用しているので機能性も文句なし。サイドとトゥ部分に走るホワイトのラインと、背面の“Christian Dior PARIS”のシグネチャーがアクティブなムードを加速させる。
クリスチャン ディオール
https://www.dior.com
0120-02-1947
アートピースのような主役級ブーツ【ボッテガ・ヴェネタ】
爽やかなペールブルーが秋冬のコーディネートを盛り上げてくれる、オブジェのような佇まいのアンクルブーツ。柔らかなラムスキンに、360度どこから見ても美しいライニングのないデザインながら、アウトソールは歩きやすさを担保したラバーインジェクションレザー仕様に。
ボッテガ・ヴェネタ ジャパン
https://www.bottegaveneta.com/
0120-60-1966
足元にウエスタンなムードをひとさじ【クロエ】
ほんのりウエスタンな薫りが漂う、テキサスアンクルブーツ。光沢感のあるアッパーにはローズクォーツとタイガーアイをあしらい、ウェーブラインにはゴールド調のスタッズ、さらにキューバンヒールと厚みのあるソールで仕上げた。いずれもウエスタンな要素を織り交ぜながらも、エフォートレスさとモダンさを失わないのはクロエならでは。
クロエ カスタマーリレーションズ
http://www.chloe.com/
03-4335-1750
ミニマルな美学が宿る一足【ザ・ロウ】
柔らかく伸縮性のあるセミシャインナッパレザーを使用した、裏地のない脱構築的なブーティー「アヴァ」。ザ・ロウらしいミニマルなシューズの内側は、V字のカットラインが入っており、メタル製のステッチハードウェアピースが装飾としてさりげなくあしらわれている。肌と一体化するような軽やかな履き心地はやみつきになること間違いなし。こちらはアイボリーも展開あり。
ザ・ロウ・ジャパン
03-4400-2656
ロマンティックなレースアップに釘づけ【アライア】
クリエイティブディレクター、ピーター・ミュリエ率いる新生アライアからは、これからのシーズンにぴったりなスエード素材のレースアップブーツがお目見え。老舗クチュリエらしいセンシュアルかつエレガントなデザインは継承しつつも、ヒール部分はハンドメイドのプレキシ素材のクリアヒールで遊び心たっぷり。
リシュモン ジャパン アライア
https://www.maison-alaia.com/jp
03-4461-8340
ウエスタンシックに街を闊歩しよう【セリーヌ】
アッパー部分のさりげないウエスタン風ステッチが印象的なセリーヌのアンクルブーツ。若干内側にカーブしたようなウェッジヒールが特徴的で、ヒール高9㎝でありながらも歩いているときの安定感は抜群。サイドジッパーが付いているので着脱も楽々。
セリーヌ ジャパン
https://www.celine.com
03-5414-1401
大胆な「F」ヒールがキャッチー【フェンディ】
キム・ジョーンズがウィメンズのアーティスティック ディレクターに就任後、瞬く間に人気シリーズとなった「フェンディ ファースト」。今シーズンは、ブランドのアイコニックモチーフ「F」を斜めの形にデザインしたスカルプチャーヒールが象徴的なショートブーツが登場。カンバセーションピースにもなりそう。
フェンディ ジャパン
www.fendi.com
03-3514-6187
装いを引き締めるシャープなシルエット【ジル サンダー】
'22-23年秋冬コレクションでも登場した、ポインテッドトゥに細みのシルエットがシャープさを際立たせるチェルシーブーツ。無駄をそぎ落としたクリーンなデザインは合わせるコーディネートを問わず、万能に活躍してくれるはず。ランウェイのようにソックスをのぞかせたり、タイツとの組み合わせを楽しみたい。
ジルサンダージャパン
https://www.jilsander.com
0120-919-256
ハイキングブーツをタウンユース仕様に【ジミー チュウ】
ジミー チュウからは、クロスタスエード素材で仕立てたアンクルソックスブーツが新登場。ニットソックスのようなリブ編みのライニングが足元を温めてくれる、これからのシーズンにぴったりな一足。アウトドアシーンでも重宝したい快適な履き心地と、ジミー チュウらしいシックなデザインのバランスが絶妙。メタルフックにはブランドのJCロゴがあしらわれている。
ジミー チュウ
https://www.jimmychoo.jp/ja/
0120-013-700
見た目とは裏腹に驚くほど軽量!【フェラガモ】
フェラガモを象徴するサイドのダブルガンチーニと、フロントのセンタージップが印象的なブーツ。素材は柔らかな質感のゴートスキンを使用し、インナーはボア仕様になっているので防寒性もしっかり確保。さらに、驚くほど軽量なラバーソールを採用しているため、ボリューム感のある見た目とは対照的な、軽快な履き心地が最大の特徴。ボトムスの裾をインして履いてもよさそう。
フェラガモ・ジャパン
http://www.ferragamo.com
0120-202-170
ブランドの定番ブーツにコブラン柄が新登場【ピーター ドゥ】
2022年CFDAファッションアワードを受賞するなど、今モード界で最も注目されているブランドの一つ、ピーター ドゥ。今シーズンは、ブランド当初からのアイコンでもあるプラットフォームブーツにコブラン柄がラインナップ。デザイナー自身が愛用しているように、高さは14cmとしっかりありながらもウェッジソールなのでデイリーに楽しめる一足だ。全体的に細みのシルエットなのでスタイルアップも叶いそう。
ザ・ウォール PR
https://adelaide-addition.com/
03-5774-4001
人気モデル「ニューメル」がアップデート【アグ®】
人気モデルのチャッカブーツ「ニューメル」を再構築し、約5cmのプラットフォームソールでアップデートした「ニューメル プラットフォーム チェルシー」。ウールとリヨセルという非常に柔らかい繊維をブレンドしたアグプラッシュ™とシープスキンのライニングによるソフトな履き心地が特徴。ホワイトの他、チェスナットとブラックの3色展開。
デッカーズジャパン
https://www.ugg.com/jp/
0120-710-844
まろやかな色合いが女性らしさを演出【セルジオ ロッシ】
まろやかなチョークカラーが気品あふれる女性らしさを演出してくれるセルジオ ロッシのブーティー。アンクル部分には、同系色のバックルをあしらったダブルストラップのツイストが添えられ、トゥはスクエア仕上げに。チャンキーヒールなので長時間歩いても疲れ知らずな一足だ。サイドのファスナーがアクセントに。
セルジオ ロッシ カスタマーサービス
https://www.sergiorossi.com/jp-ja/
0570-016600
ネオンカラーで足元に彩りを【ドクターマーチン】
ドクターマーチンのファーストモデル「1460 エイトホールブーツ」。今シーズンは、このブランドの代名詞ともいえるアイテムにナイトクラブのシーンを着想源とした、ノスタルジックなムードのイエローカラーが仲間入り。コーディネートの差し色としてもよし、ワークブーツとしてはずし役としてもよし、の万能な一足だ。クラッシュピンクとの2色展開。
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン
https://jp.drmartens.com/
0120-66-1460