「クラシック回帰」のレースも素敵
繊細な柄を楽しむレースは、デザインにさりげないツイストを。ハイウエストのショーツや、バンドゥ型のブラなど、スタイルの幅の広さにも注目。
(右)ブラ¥19,800・ショーツ¥9,900/タニ ジャパン(ステラ マッカートニー ランジェリー)
(左)ブラ¥13,200・タンガ¥8,800/M(ランジェリーク)
多幸感あふれるカラーパレット
ジェムのような可憐な発色は、自分をエナジャイズしてくれるラッキーチャーム。
(上)深いローズカラーのセットアップ。
ブラ¥8,360・ショーツ¥3,630/パケ オンラインストア(パケ)
(下)クラシックなレースとネオンピンクとのコントラストが新鮮。
ブラ¥10,780・ショーツ¥6,490/リリピアーチェ
機能的で自分にやさしく、が幸運のカギ
実用性とデザイン、両方を兼ね備えた最新をチェック。着るたびに、いつも味方になってくれる私の相棒に。
モードなカラーリングとサイドの3本のテープ使い。サニタリーショーツこそデザインを楽しみたい。
ブラ¥9,900〜・サニタリーショーツ¥6,600〜/ケープラスワンパーセント
吸水ショーツも強い味方。デザインの幅も広がってきている。
(右)ナチュラルなグレーカラーのバックに、さりげないロゴ入り。
吸水ショーツ¥6,600/エミ ニュウマン新宿店(エミ アトリエ)
(左)取りはずして洗える同素材のナプキン型パッドも別売りで販売。
ショーツ¥3,080/タカギSDGs プロジェクトチーム(アヤメ)
バストの形をきれいにキープするナイトブラは、何よりつけ心地が重要。寝返りを打ってもずれにくく、締めつけ感のない設計に加えて、思わず気分の上がる繊細なレース使いにも注目したい。
ナイトブラ¥4,180・ショーツ¥1,980/Chut!INTIMATES カスタマーセンター(シュット!インティメイツ)
生理周期を軸に、女性の暮らしに寄り添うことをコンセプトに誕生したブランドより。テラコッタカラーがスタイリッシュ。サニタリーショーツは鼠径部にゴムを使用せず、ストレスフリーなはき心地。
ナイトブラ¥6,600・サニタリーショーツ¥4,400/メゾン イエナ 自由が丘店(エミリーウィーク)
和紙から作られた素材を使用。汗をかいてもさらっとした肌ざわりでスポーツ時やアウトドアでも快適に過ごせる。
ブラ¥3,960・ショーツ¥2,970/アンダーソン アンダーソン
心地よい素材で生まれ変わる
肌に触れるものだからこそ、素材にはこだわりたい。心もボディも緩むやさしいマテリアルを使った名作。
ロゴに注目。
ブラ¥7,150・ショーツ¥4,400(予定価格・仕様変更あり)/カルバン・クライン カスタマーサービス(カルバン・クライン アンダーウェア)
バンドゥブラと、深ばきショーツの心地よいセットアップ。
ベロアブラ¥6,820・ベロアハイライズショーツ¥4,400/メゾン イエナ 自由が丘店(エミリー ウィーク)
風を通す心地よいコットン素材。リラックス感のあるショーツのデザインも特徴。
ブラ¥6,600・ショーツ¥5,500・ソックス¥3,300/サンスペル 表参道店(サンスペル)
レースがボディを包み込み、ノンワイヤーながらつけ心地は格別。ビジュアルとデザインが見事に両立。
ブラ¥13,200・ショーツ¥9,350/ワコール お客様センター(ハンロ)