【グッチ】(GUCCI)の人気シューズまとめ|定番のローファーから新作のパンプスまで、おすすめを一挙にご紹介!

グッチ(GUCCI)のシューズ記事まとめ

SPUR.JPでは多くのブランドやアイテムの中から、皆さんにおすすめしたいとっておきの情報をご紹介してきました。このページではこれまでに公開した記事の中から、ひとつのテーマにフォーカス。


今回取り上げるのは
ブランド:グッチ(GUCCI)
テーマ:ローファー、スニーカー、パンプス
です。

デイリーに大活躍!「1953 コレクション ホースビットローファー」

1953 コレクション ホースビットローファー
1953 コレクション ホースビットローファー¥ 115,500/グッチ ジャパン(グッチ)

「履き続けても足が全く痛くならない!」と、お気に入りシューズを紹介したエディターのHAYASHI。彼女がずっと愛用しているのは、グッチの1953 コレクション ホースビットローファーなのだそう。

洋服は古着ばかり着ていますが、靴は新品かつ長持ちするものを買いたい派。長年愛用していたグッチのローファーがいよいよボロボロになってしまったので最近買い換えました。買い替えたといっても、もともと履いていたのは母からのおさがり。しかも30年以上前に父に買ってもらったものらしく、それを譲り受けて娘の私がつい最近まで履いていました。つまり母娘2代で40年近く履いたことになるのですが、これほど自分の足にぴったり合うローファーにはまだ出合ったことがありません。何時間履き続けても全っ然足が痛くならないのは本当にスゴい。私はもともと足幅が広いので、スニーカーでも親指の付け根あたりが痛むことがあるのに、グッチのこのローファーはそれが皆無なんです。

エフォートレスなカジュアルが叶う「ヨルダーン ローファー」

ヨルダーン ローファー
ヨルダーン ローファー 日本での価格は現在¥139,000/グッチ

エディターHAが、“買った後悔”ではありません、“もっと早く買わなかった後悔”をした一足。

例年以上にバリエーション豊富にラインナップが揃う中、私はスリムなフォルムの“ヨルダーン”のブラックに決めました。よりベーシックな“ホースビット1953”よりも甲のデザインがすっきりとミニマルになったデザインで、フォーマルからカジュアルまで幅広いスタイリングに似合うこと、さらに甲浅な自分の足にフィットしたことが惹かれた理由です。言うまでもないかもしれないですが履き心地も最高です! 新品時から靴擦れすることなく足になじみ、走れるどころかマラソンだってできそうなフィット感。本当に非の打ちどころがないマスターピースです。あぁ、なぜ今まで買わずにいたのでしょう……。

アイコニックなモデルの新顔「ライトン」

スニーカー ライトン
スニーカー¥140,800/グッチ クライアントサービス(グッチ)

グッチを象徴するスニーカー 「ライトン」は、ボリュームソールによるチャンキーなシルエットが印象的。新作は、クリーンにまとえるホワイトレザー。サイドに鎮座するピンクのインターロッキングGが、程よいアクセントを添える。

エレガンスを加える1足「グッチ シニョリーア」

グッチ シニョリーア
グッチ シニョリーア ¥165,000

エディターKINUGASAは、シニョリーアを取り入れてフェミニンかつエレガントなムードな装いに。

モード(の歴史)好きとしては、新任デザイナーの初コレクションにおける、アイコニックなアイテムを可能な限り蒐集しているのですが、サバト版グッチでこれだ!と感じたのが、スリングバックのパンプス「グッチ シニョリーア」なんです。厚底のローファーも目を引きましたが、等身大で使える&前任者からガラッと変わったムードを体現しているという理由が決め手。
ハレの日、大切な日にだけ履いているのですが、ポインテッドトゥとパテントのツヤ、そしてスリングバックというデザインが、この秋の気分にフィットしています。さらに、約4センチのヒールは、フラット靴に慣れた身体のリハビリにちょうどいいんです。

ベーシックにモードなエッセンスをプラスした「グッチ シニョリーア」

グッチ シニョリーア
シューズ〈ヒール1.5cm〉¥156,200/グッチ クライアントサービス(グッチ)

秋の足もとに、パテントレザーの艶めきを。「グッチ シニョリーア」というネーミングは、グッチ創設の地でもあるフィレンツェの広場にちなんでつけられました。イタリアの都市の魅力をエレガントなシューズで表現したラインです。黒パンプスはクラシックに転びがちですが、スリングバックが抜け感をもたらしつつ、ポインテッドトゥがスタイリングをスマートに引き締めます。ローヒールで歩きやすく、どんな着こなしにも馴染む汎用性の高さが魅力。でもそれだけではありません。かかとにさりげなく光るGUCCIロゴのチェーンが、とびきりのモードの証に。

グッチ(GUCCI)について紹介している最新記事はこちら!

FEATURE