足元のマストアイテム「スニーカー」は、シーズンレスに活躍するからこそアップデートが欠かせない。この夏注目すべきは、人気モデルの新作をはじめ、争奪戦必至のコラボレーションや限定モデル。今、手に入れたいスニーカーをSPUR.JPが15足厳選してご紹介。お気に入りの一足を見つけて！
1. スタンスミスのコラボレーションモデルが登場！ 【アディダス オリジナルス】
名品「スタンスミス」とライフスタイリスト・大田由香梨のコラボレーションモデルがローンチ。タイムレスな佇まいはそのままに、よりカジュアルに履けるカラーコントラストとクッション性に優れたクレープアウトソールを採用。さらに、シュータンはオリジナルデザインよりも短くし、敢えてロゴを消すことでミニマルに仕上げている。写真のグリーンとブラウンの２色、17サイズのユニセックス展開。
アディダスお客様窓口
https://shop.adidas.jp
0570-033-033
2. ２WAYで楽しめる名品「エア アジャスト フォース」に新色【ナイキ】
バスケットボールシーンを代表する名作「エア アジャスト フォース」は、昨秋ファッションブランド、アンブッシュとのタッグでセンセーショナルに復刻した注目のモデル。この夏はウィメンズモデルに写真のブラウンとイエローの新色２カラーがお目見え。オリジナルモデル同様、アッパー部分のクロスバンドストラップは取り外し可能となっており、2WAYで楽しめる仕様だ。
ナイキ カスタマーサービス
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0120-6453-77
3. シアー素材で夏でも快適＆軽やかな足元を【ソレル】
夏場でも蒸れにくく、旬度抜群のスニーカーを探しているならソレルの人気モデル「キネティックブレイクスルー テック レース」をレコメンド！ アッパー部分はシースルーナイロンでやや透け感があるので、通気性をしっかり保持しつつ、軽量なのがうれしい。ブランドらしい鮮やかなカラーコントラストは、シンプルな装いとも相性抜群。全３色、８サイズ展開。
ソレル／コロンビアスポーツウェアジャパン
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4. 「996」モデル、誕生35周年を祝した限定スニーカー【ニューバランス】
人気モデル「996」の誕生35周年を祝したアニバーサリーアイテムとして、「996 HK2」が発売に。1988年に登場したオリジナルデザインを踏襲しつつ、ソール部分にヴィンテージ加工を施した。さらに内側の特徴的なNロゴを消し、タンラベルの印字を敢えてタン裏に採用するなどミニマルな表情に仕上がっている。外側のNロゴはタグ仕様にして取り外しが可能に。写真のグレーとネイビーの２色、16サイズ展開。
ニューバランスジャパンお客様相談室
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5. イサム・ノグチの作品に呼応するような一足【オーエーオー】
元来メンズで人気のオーエーオーは、ウィメンズ界隈でも人気沸騰中の注目ブランド。ブラックのキャンバスに、なめらかなホワイトステッチを描いたモデル「サンライト」は、イサム・ノグチの光の彫刻作品「AKARI」がインスピレーション源となっている。 厚さ5.8cmの最新のビブラムソールを採用しているので歩きやすさも抜群。ワンカラー、10サイズ展開。
OAOサポートセンター
support@oaofootwear.com
6. 待望の別注モデルは、フェミニニティ漂うまろやかベージュ【エミ × オニツカタイガー】
これまで様々なスポーツブランドと人気別注スニーカーを生み出してきたファッションブランド・エミが、オニツカタイガーと初のコラボレーションを実現！ 1978年に発売されたオニツカタイガーのトレイルランニングシューズをベースにしたモデルは、全体をまろやかなベージュでまとめあげ、ライニングには光沢感を出すなど女性らしさを意識した一足だ。ワンカラー、全６サイズ展開。
エミ ニュウマン新宿
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03-6380-1018
7. 山から街まで大活躍のハイテクスニーカー【ハイテック】
おしゃれで軽い！ と話題なのが、アウトドアブランド、ハイテックのスニーカー。山から街までシーンを選ばず活躍する一足は、90年代のアウトドアディテールを落とし込んだストリートシックな佇まい。アッパーには透湿防水メンブレン「ドライハイ ストーム」を、ミッドソールには足の衝撃を約70%吸収する「GRV-30」を搭載したハイテクぶり。写真のスモークグリーンを含む５色、12サイズ展開。
ムーンスター カスタマーセンター
https://www.moonstar.co.jp/store/products/list?brand=HI-TEC
0800-800-1792
8. シーズンレスに重宝するヴィンテージライクな一足【オートリー】
昨年の秋冬シーズンより日本本格上陸を果たした、アメリカ発スニーカーブランド、オートリー。ブランドの代名詞でもあるモデルが、サイド部分に星条旗をたたえたロゴマークがアクセントの「メダリスト」だ。80年代のヴィンテージスニーカーが着想源のメダリストは、上質で柔らかなカーフレザーを採用し、アウトソールにはグリップ力を備えたオリジナルのソールパターンを用いている。さらに内側は、吸湿性と肌当たりのよさを実現するパイル素材で仕上げた。ワンカラー、６サイズ展開。
トヨダトレーディング プレスルーム
https://toyodatrading.com/ec/
03-5350-5567
9. 人気モデル「GEL-SONOMA 15-50」に直営店限定カラーがお目見え【アシックス】
毎シーズン、旬度の高いカラーリングで人気を博す「GEL-SONOMA 15-50」は、トレイルシューズ「GEL-SONOMA」と、クロスカントリーシューズ「15-50」の要素を取り入れたスニーカー。ソールは「GEL-SONOMA」から、アッパーは「15-50」からと、それぞれのいいとこ取りをした贅沢な一足だ。また軽量性とクッション性を併せ持ったミッドソールに、耐久性に優れたブランド独自のアウターソール素材「AHARPLUS」ラバーをヒールプラグに採用。写真のオートミール×サファリカーキを含む５色、８サイズ展開。
アシックスジャパン お客様相談室
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0120-068-806
10. 古きよきアメリカンヴィンテージを堪能【コンバース】
コンバースの原点とも言える、アメリカンヴィンテージを追求したコレクション「U.S. オリジネーター」のスペックを継承したモデル「スター&バーズ US スエード」。鮮やかなグリーンがアイキャッチなアッパーには毛足の長いスエード素材を採用し、むら感のあるシューレースに、艶出し加工を施した生成りのテープを合わせ、デッドストックのような趣のある一足に。写真のブライトグリーンとホワイト×グレーの２色、12サイズ展開。
コンバースインフォメーションセンター
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0120-819-217
11. クラシックとスポーティが融合したスペシャルな一足【キャバン バイ パトリシア ウルキオラ】
イタリアの高級家具メーカー・カッシーナのアートディレクターをはじめ、さまざまなプロダクトを手掛けるパトリシア・ウルキオラとの初のコラボコレクション。オブジェのようなフォルムや曲線美が際立つ一足は、レザーメーカー・マストロット社の最高級レザーを使用し、オールレザーで仕上げている。ホールド感のあるベルクロデザインと、EVAソールによる軽量さも魅力。ブラックとホワイトの２色、８サイズ展開。
キャバン 丸の内店
https://store.tomorrowland.co.jp/search/?prefn1=brand&prefv1=CABaN
03-3286-5105
12. ファッションプロにも愛用者の多い「ACS PRO」【サロモン】
ファッションプロの間でも人気のアウトドアブランド、サロモン。人気モデルの「ACS PRO」にグレーを基調とした新色が仲間入り。トレッキングシューズがデザインのベースとなっており、アッパーの側面と中央部分の開口部に「オープン 3D メッシュ」を採用することで砂よけをしつつ、通気性を高めているほか、足全体をしっかりホールドしてくれる「Kurim」構造を採用している。４色、14サイズ展開。
サロモン コールセンター
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03-6631-0837
13. メイドインジャパンの技巧が光る「クライド」【プーマ】
プーマクライドシリーズのスニーカー「クライド CLYDEZILLA MIJ」に新色が登場。クラシカルな足元を演出するアッパー部分のスエードには、兵庫県姫路市で生産された姫路レザーを使用。シューレースとサイドのフォームストリップ、インソールには、ビビッドなコントラストカラーを効かせた。厚めのソールが衝撃から足をしっかりプロテクト。オレンジ×ブラック、ライム×ネイビーの2コンビネーション、13サイズ展開。
プーマ お客様サービス
https://jp.puma.com
0120-125-150
14. 幻の限定カラーが20年越しに復刻！ 【リーボック】
ビビッドなオレンジとブルーのカラーブロックがインパクト大な「インスタポンプフューリー95」。実は、2000年に香港限定カラーとして一度発売された幻のカラーながら、今回ブランドのY2Kを体現するポンプカラーの一つとして復刻！ 高いクッショニングに、シルエットポンプテクノロジーの膨張可能なチャンバーによるホールド感、軽さ、通気性、どれをとっても文句なしな一足だ。写真のスマッシュオレンジのほか、ピュアグレー、インパクトブルーの３色、17サイズ展開。
リーボック
https://reebok.jp/
15. 新型「ニュースリップ」。足元をホールドしてくれる柔らかな履き心地の虜に【ヴァンズ】
90年代のスケートシューズを彷彿とさせるディテールが詰め込まれたスニーカー「ニュースクール」のスリッポンバージョン、「ニュースリップ」が新たに誕生。ヴァンズのクラシカルなスリッポンよりも、シュータンとライニングにボリュームがあり、しっかりと足元をホールドしてくれる柔らかな履き心地が特徴だ。アッパー部分には、丈夫なスエードとキャンバスを採用。写真のパープル×ホワイト含む５色、13サイズ展開。
ヴァンズ・ジャパンカスタマーサポート
https://www.vans.co.jp/
0120-994-250
