IMAGE GALLERY 1/4 1.キルティングやチェーンなど〈シャネル〉らしいエッセンスが表れたフラップバッグ。財布やスマホ、リップなどを3つのコンパートメントに収納できる。バッグ/本人私物2.ピンストライプ柄のテーラードジャケットは2023-’24年秋冬のファーストルックでモデルが着用。袖口から裏地をのぞかせ表情を変えて楽しめる。ジャケット/本人私物 2/4 3.ヴァニゼと呼ばれる表面と裏面で違う表情を同時に編み上げる技法を使っている。胸もとにはさりげなくボディと同色のロゴ刺しゅうが。ニットカーディガン/本人私物4.〈カルティエ〉を象徴するひとつ、"パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ"。1980年代から現在までアップデートを重ねながら定番として人気を誇る。時計/本人私物 3/4 5.ブランドを象徴するスタッズモチーフのあしらい。ハードでありながら、きらびやかなゴールドメタルが華やかさをプラス。ノーズリング・リップリング/本人私物6.細部まで描き込まれた絵柄や配置を吟味して、自分に合った一着を選びたい。¥253,000/ザニーム・ベイクルーズ カスタマーサポートセンター(ジェショー スタジオ)7.下着用生地を改良した、世界にひとつだけの編み機で作られた素材。一番下のボタン位置を高く取ることで、美しいフロントカットに見える設計に。シャツ/本人私物8.ロサンゼルスを拠点に活動するアイウェアブランド〈アーレム〉は、きゃしゃで独創的なフレームデザインが特徴。各¥72,600/グローブスペックス エージェント(アーレム) 4/4 9.糸を3本取りで編むことで地厚に仕上げた定番のプルオーバーセーター。18.5マイクロンと繊細なメリノウールとカシミヤをブレンド。ニット/本人私物10.立体的なスクエアバッグは両サイドを折り紙のように畳んだデザインが特徴。小ぶりながらマチがあり機能性にも優れている。色や素材の展開も。バッグ/本人私物11.西海岸発信のブランドらしい開放的なカラーを採用したマルチボーダー柄が目を引く。カシミヤ100%の柔らかく包み込まれるような着心地。ニットガウン/本人私物 元の記事に戻る元の記事に戻る